太陽光発電所 銅線ケーブルの盗難被害が相次ぐ 銅の価格上昇が背景 ... SOLAR JOURNAL › news サムネイル画像 2024/01/12 ... 昨年7月には、藤岡市の山あいにある大規模太陽光発電所で銅線


『共知主義を目指して欲しい』 〈完結〉
(正解を争わず不正解を避けるべきだろうから)

社会主義化、共産主義化が進めば、真っ先に消されるのは先祖や先人の顕彰を讃えた痕跡だ。

盗人が褒め称えられる世界が現出する。
良くも悪くも。

正解を争わせる主義主張を許してはならない。

絶対的な不正解を避ける方策を練ることだ。

僕ならAR(augmented reality 拡張現実)技術を駆使して本人が自ら望むペルソナ(社会的仮面)が公的社会性を習得するまではARで衆人環視化に晒す環境に置くような教育体制を敷く。
※推し(リスペクト)を理解する実践
(形態模写と読心)

過剰な感情に振り回されれば、どんな主義主張の世界であっても無意識的に被害者を装う意識的な加害者になってしまう。

一人残らず自作自演に陥るだろうと思う。
今、人類と言う生物種は他の生き物から見たらどうだろう?紛れもなく…

そういうことでしかない。
人類は地球史上でも類のない自作自演の主だ。
他の絶滅種や危惧種も同じだろうか?

僕の思考は思想的には人権侵害に相当する。

しかし相手の嫌がること、誰かが嫌がること、
自分自身も嫌がることを…なぜかやってしまい
トラブルになった時に自己の保身に回る…

様であれば、実際に不利益や被害を蒙りながら関わりを怖れて、、ただ避ける人は守れない。
避けることさえせずに命を断つ人は救えない。

社会福祉が根こそぎになることを防ぐべきだ。

日本は単一民族の御伽の国なんかではない。
寧ろ多民族による吹き溜まりの涯ではないか?
だからこそ可能性があると僕は考える。

多民族を守る為にも神社や古伝は守るべきだ。
縄文人と弥生人の間の潜伏と融和と殲滅の証。
サクソンとフランクが争ったヨーロッパも…

縄文人との共生を図りながらも通婚しない弥生人集団に対して神や貴族として祭り上げながら支配体制を確立させた一群があったと考える。

縄文人こそが本来的には弥生人にとっても神(御祖)の立場だったと思われるが、大陸経由の出戻り組の弥生人は縄文人と形質が異なった。

秦始皇帝の実父は宰相の呂不韋とされるが…

鳥羽上皇の譲位後の皇后となった美福門院藤原得子が玉藻前の原型とされるのは、秦の始皇帝の父親荘襄王を養子とした華陽夫人からか…
※化楊、化妖と言う暗示

兎も角、呂不韋はアフリカ系だったらしい。
アラビアンナイトと重ね合わせればアリババの冒険は、魔法使い(呂不韋)から王位を贈られた精神的孤児に過ぎない少年が苦難を重ねて秦の始皇帝となるまでの活躍に思えてくる。

秦の始皇帝は鳩胸だったらしい。

地元に天神と言う地名があって正月に帰省した時に何でだろうねとか言う話になった時に本家筋の家の敷地に神社があったらしいと判った。

までは良いとして…取り壊したらしい。
神社を壊したので世間から悪く言われたらしいが壊した本人が公権力の側だったそうだ…

何とも言えん…

まあ僕んちの先祖も代々、天神系を祖として祀っていたらしいってことかな。

伊達政宗公は家督を継いだ時に真っ先に平泉の天神社(天満宮)に参詣したと書かれていた…
※伊達氏は藤原姓

公的記録上の先祖である小沼貞長は主家である戦国田村氏の滅亡後に主君の娘の愛姫が嫁いだ伊達家へ合流せず上杉家の直江兼続から荒れ地250石を譲り受け伊達政宗から永楽銭200貫(約2000万円)の資金提供を受けた。

上杉家も藤原姓であって、本宮の町は藤原氏を出自としていた徳川氏が姓を源氏に改め江戸に幕府を開いた新しい時代へと対応する為に開発された緩衝地帯と考えられる。

藤原氏一門への警戒は厳しく福島県は幕府直轄領によって分割される土地となった。

赤穂浪士の一件は浪士による討ち入りまでを幕府大老である柳沢吉保や赤穂側の縁戚や吉良側の縁戚の思惑が交錯し導かれ始末も含め均衡が諮られた為と見る。

吉良家は上杉家の縁戚であり高家(有職故実に詳しい源姓足利氏)であり、旗本の中でも別格の家格だが、徳川家康が将軍になる際に吉良家系図を借用したとも言われ徳川家や譜代、幕臣にとっては目の上の単瘤だったとの推測は出来る。

時期が合い過ぎていて何とも言えないが…
柳沢吉保は甲斐武田に縁がある源氏であることを内外に向かって常に表していて、武田信玄の次男の子孫とされる人物を徳川綱吉に引き合わせ高家武田家を成立させている…

赤穂藩主の松の廊下での刃傷が1701年。
高家武田家の成立が1702年。
赤穂浪士の討ち入りが1703年。

何とも言えない。

どちらにしても江戸城を中心とする勢力に外様の影響が大きくなる可能性と武田遺臣に対して掣肘を加えたものと考えられる。

足利氏は藤原秀郷系の藤原姓足利氏と清和源氏の河内源氏系の源姓足利氏とがある。

戦国田村氏は坂上田村麻呂系の坂上氏の末裔と称しているが文書類からは平氏系だとされ奥州藤原氏の滅亡後に没落した坂上氏系と後日結びついた勢力と考えられているが、坂上田村麻呂系の坂上本家自体が平姓を賜姓されて改姓しているので平姓を平氏出身とは言い切れず、足利義満 義持 義量が室町幕府将軍だった応永年間(1394〜1428)まで田村庄領主だった田村庄司氏も藤原秀郷流の藤原氏としているが、どちらの田村氏も坂上氏を称している。

このことから田村氏も徳川家康と同様に坂上姓の出自を必要としていたと考えられているが…

その戦国田村氏の治めていた三春領内の船引城主で家老だった小沼貞長が藤原秀郷流の藤原氏でありつつ本姓は斎藤(藤原利仁を祖とする)としたのを考えると結局は、将軍職に就いていた人物でなければ治めることが赦されない土地柄だったことになるのかも知れない。
※藤原利仁は鎮守府将軍

これは似ているようで全く違うと思う。

家康は全国の武士の頂点に立つ為に河内源氏の血筋を要したが、田村氏は田村庄と言う一地方を治める為に坂上氏の血筋を要したことになり併せて熊野新宮の先達職(山岳ガイド)の許可を田村氏が与えていたことは、次男が伊勢神宮の斎宮頭になって斎藤氏の祖となった藤原利仁との結び付きが浮かび上がり、実は越前国敦賀の豪族藤原有仁(忌部姓)の娘婿だったことと芋粥の伝承に平将門討伐や三上山の蜈蚣退治により俵藤太と称された藤原秀郷伝説を加えて読み解くと藤原利仁が芋粥を振る舞った相手こそ藤原秀郷だったのではないかと言う推察だって出来てくるし…

若い頃に藤原利仁の知己を得たことこそ後年に藤原秀郷が大活躍出来た理由であり、三上山の蜈蚣退治を願った龍(大蛇)が藤原利仁の嫁の実家だったと判って来る…
※遠征時は将軍に特別な節刀が下賜された
(三上山には特別な鍛冶場が存在していた)

忌部氏とは渡来系技術者集団の氏族である。
祭器を作り、祭事に仕えたとされる。
出雲や紀伊に多く分布した。

つまり土師氏と同じ。
土師氏は大和地方に進出した氏族。
忌部氏は出雲地方に残留していた氏族。
熊野大社は紀伊地方の南端だが、御旅所的な本宮は、出雲地方の熊野神社とされている。

鎌倉幕府を開いた源頼朝は出雲の熊野神社の宮司から暗殺されたように描写されている。
※確かではない

三輪山の神(大物主神)は出雲大社の神(大国主命)の魂とされたが大物主神と河内の陶津耳の娘の子孫が大田田根子(三輪氏と鴨氏の祖)であり、伊勢神宮の土地を寄進したのは大田命(おおたのみこと)とされて子孫が宇治土公(うじとこ)氏を名乗っているとなると、非常に意味深に思われてくる…と言うのも、

宇治は応神天皇の子で兄の仁徳天皇に位を譲って自死したとされる菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)の離宮があったとされる場所だが、後世の天智天皇が山科で水害に遭遇して亡くなったとする伝承があるように、奈良は3世紀後半、河内は5世紀、京都は7世紀に治水工事が為されたものと古墳造営の推定年代からは考えられ、宇治は宇治川の渡しを通して奈良と京都を結ぶ交通の要地ではあったものの、どちらかと言えば後世に藤原氏など貴族の別荘地だったことの方が著名で、土公(とこ)を称したことで陰陽道の土公神(どくじん)である土公(つちぎみ どくう どこう)が連想され…

土を司り、春は竈、夏は門、秋は井、冬は庭に存在し場所を動かすことを忌む神が、遊行している宇治への立ち入りを、宮中から伊勢神宮へと遷された天照大神(八咫鏡)を介して間接的に禁止していることは非常に示唆的であり…

忌部氏と宮中祭祀を分け合った中臣氏が同祖的同族的な一族で、中臣氏の氏上となった鎌足の家が藤原氏であることを考えると更に興味深く感じられる。
※土師氏は葛井(藤井)氏となり菅原氏となった
(のではないか、と言う私的な推論)

その藤井氏の原(腹 源)が藤原氏と僕は考える。
竈の神であり門の神であり井の神、庭の神。

大田田根子の子孫は秦氏(秦始皇帝の末裔)だとされている。

猿田彦の子孫である大田命との関係性は…
僕的には同一氏族に思えてならない。

元々は荒れ地で溝街(どぶまち)と称されていた本宮とは、どこの本宮(遥拝地)なのだろう?

富士?
出羽三山?
伊勢?
熊野?

南北朝時代の福島には御所があったらしい。

世の中、色々だよね。

僕自身は自分が黒人の血も引いているんじゃないかと思っていてそんな身体的特徴があることをとても誇らしく思っている。
※日本は古代エジプトとも交易したとされる
(説もある…中国の文献から)

それがいつの時代の誰のものだとしても、、、
遅かれ早かれアフリカ起源に違いなくても。

 参照
wikipedia
カシオ電子辞書