上は設計図(コンセプト 構想図)
設計図の真ん中の絵は右側の三角形の左側部分
下の図表は、工事の進捗図
図の上の目盛りが工事期間(年月日)
図の左側の数字が進捗率(0〜100)
グレー部分が地面
黄色が既に工事した部分
緑がこれから工事する部分
計画図の中の設計図、同じように黄色と緑色にしていくことで、より具体的に工事の進め方が一目で分かるようになっている。
なんて素晴らしい
左側が萬翠荘、右側が山
食事空間
子規ミュージアムには食事をしても良い空間が設けられていて、外から持ち込んだものをテーブルの上に広げて椅子に座り、ゆったりと寛いで飲食することが許されているメルヘンチックに、萬翠荘を眺めながら
なんと言う贅沢
写真と図で、工事の進み方を学べる
10月13日と28日の写真は逆じゃないのかな?
気のせい?
単純に13日の方が高くなっている気がするが…
ラストスパートのかけ方。すご
防水工事は天候に左右されるだろうから、多めの見積もりに対して天気に恵まれたと言うことかな
見ているだけでワクワクドキドキ出来る
物語性が溢れた展示物だったなあ
正岡子規を巡る夏目漱石や秋山兄弟(好古 真之)、そして司馬遼太郎、安藤忠雄、その他もろもろ。