2023.12.14(木) 0時半〜4時半

カラオケまねきねこ宇多津浜街道店

全体的に点数が低かったショボーン

まねきねこは、持ち込み可は◎、室内が寒いのが×、そして音響は良くない。

JOYSOUND専門店が◎、ROUND1が◯、まねきは△だな。


6時間(30分)で喉が温まり、12時間(1時間弱)で通りの良い声が出るようになり、15時間(1時間半)から20時間(2時間)までが限界。


あくまでも、実感の上でのことだけれど、10倍の長さの時間の流れの中で、僕は生きている。


これ以上ないくらい全力を出しているチュー

※急発進急停止を避けて暖機運転を心掛けながら


結論から言えば、本来的な24時間内の実力を継続的に発揮するには、絶対的に足りない環境下で生きていると仮定して生きざるを得ない。


すなわち老化の速度が10倍ほど早くなってしまっているのだと。


脂肪は空間を膨張させることで、時間を圧縮させている。だから糖分過多(炭水化物の食べ過ぎ)によって脂肪化が進行すると痛覚を含む感覚が鈍化することになる。


適度な運動によって体脂肪を水と二酸化炭素へと酸化分解させない限り、気圧や精神的ストレスや物理的な力による圧迫や急激な温度の変化などに曝された際には、圧縮凍結されていた時間が解凍されることで、痛みに襲われることになる。


醗酵(熟成)は時間を膨張させることで、空間を圧縮させている。

逆に言えば、空間を圧縮させられれば、時間を膨張させることが出来てしまう。


腸内細菌などの常在菌は、醗酵熟成の工程を経ることで、痛みの根本的な原因である気圧や温度の急激な変化や精神的ストレスや物理的な力による影響を穏やかに受け止めて和らげてくれている。


そんな風に思う。


実際に、短鎖脂肪酸と呼ばれる腸内細菌によって食物繊維などを分解して出来る酢酸 酪酸 プロピオン酸などの有機酸は、腸内を適度な酸性に保ち、善玉菌を助け、代謝機能を改善するらしい。


それでも、環境との均衡は保ち難い。


骨格筋の是正は避けられない流れと化している。


どうしたものかふとん1

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