昨日信じられない事が起きた
5月にタネを植えてから
毎日水をやり
肥料
古葉の手入れ
などをして大事に育てていた
ひょうたんを
ほぼ根元から切ってしまった
なんでこうなったかというと
ひょうたんが数日みないうちに
ツルをどんどん伸ばして
隣の家の敷地まで伸びてしまっていて
もう少しで敷地に入らないと届かない所まで伸びていて
しょうがないけど
切るしかないと
なぜかすぐに伸びるわけではないのに焦りながら作業
いたるところにぐるぐるに巻きついたツルを切ろうとたどっていき
間違えないようにハサミで
パツン
絡まりすぎていて何回目かのパツンで感触に違和感
あれ？
と思ってツルを恐る恐る持ち上げると
先がない
映画のワンシーンで橋のロープ切れるみたいな
間違えないように持っていたツルをいつのまにか離していて
切ってしまった
絶望感で
その場でしばらく直立不動で立っていました
そのままでは
らちがあかないので
とりあえず切ってしまったひょうたんのツルを慎重に取り除く作業を開始
すでに実がなっていたり
花が咲いていたり
もうすぐ収穫だったひょうたんたちをなんとも言えない気持ちと申し訳なさで回収
こんなミスをしてしまうなんて
本当に俺は馬鹿だ
まだ
根っこは生きてるからこのまままた育ててみようと
少しでも成長してほしいという気持ちで
肥料を撒いたら
またまた焦ってしまい
肥料ではなく
底石を畑全面にぶちまけるというミス
なんでこんなことになる
底石の数が凄すぎて
すぐに回収できないと思い
とりあえず放置して
肥料を撒きました
頼む再生してくれ