そして電話から数ヶ月後、何度か手紙でやりとりして
実際に会いに行ってきました
出迎えてくれたのは
思ってた以上にしっかりとしたおじいちゃんでした
広い庭には
ひょうたん栽培専用に作られた畑とひょうたん作業用のプレハブがありました。
見せてもらうと衝撃のひょうたんが
『これあんた来るならあげようと思って作ったんだよ』
と言いながら僕に渡したひょうたんはなんと
2メートルっ❗️❗️
でかー🙀
いきなりレベルちげー
半端ねー
次から次へと出てくる物が全てクオリティの高さとひょうたんの大きさが衝撃的で未知との遭遇でした
色々話を聞いて
この技術を学びたいなと素直に思えたので
『学びたいので教えてください。弟子にしてください』というと
まさかの返答が返ってきました
つづく