これからのお話は
19歳のあらぽんと17歳のよめぽんの若かりし頃のお話ですひらめき電球

表現に若者すぎてやばいね上差し
な所もありますが予めご了承くださいニヤニヤ




カラオケに到着すると


とりあえずいつもの
フリードリンクと1.5H
当時のカラオケといえばのお決まりコースで入店うずまき


なんで1時間半なんだよ❓中途半端だなムキー

って

なると思うんですが




それには理由がありまして


10代の頃は
爆裂にお金がなかったので2時間ではなく1時間半で節約カラオケしてましたチーン


その頃は
お笑いを始めてすぐの頃で
バイトもそんなにがっつり入るわけでもなく、お笑いの仕事もなく、事務所なんて夢のまた夢


当然自立もできず実家暮らしで


日々
親の『すねかじりかじ男』だったので遊ぶのもギリギリアウトな経済力でした滝汗

お恥ずかしいデレデレ



そんな

節約カラオケとは知らず

よめぽんが歌っていた曲は

『傳田真央』さんの
サビがワンレルトゥーレルみたいな歌詞の曲でしたカラオケ


その曲の
印象が強すぎてよめぽんのイメージは


傳田真央を歌う人でした上差し


カラオケ終了後は


とりあえずファミレス行く❓

みたいな流れになって

たぶんサイゼリア❓


ミラノ風ドリアとシナモンフォッカチオを食べたんではなかろうかと思ううずまき


あと考えられるのは
ドリンクバーで何と何を混ぜて飲むとうまいひらめき電球
みたいなのが流行ってて
ドリンクを混ぜて飲んでた気がするもぐもぐ



(うる覚え)


ここは
よめぽんにも聞いたのですがその辺はまったく覚えてないとの返答でしたチーン




ただ
覚えているのは


その日のカラオケをきっかけに

遊ぶ回数も増え

だんだんと


距離が縮んでいったことコアラ



写真は話にまったく関係ないティラミスですニコニコ


つづく