はじめまして!カウンセリングanzeeの前島です。
「anzee」聞きなれない言葉だと思いますが、これは「案じています」。
私の暮らしている縁結びの町・出雲の出雲弁では「あんじちょーよ」といいます
誰かを遠くから想っている言葉から作った造語です。
では、なぜ私がカウンセリングをスタートしようと思ったかについて綴っていきたいと思います。
「もう後悔したくない」
それにつきます。
今年の2月。昨日まで一緒に仕事していた友人が、この世を自ら断ちました。
この知らせを受けた私は、立ち尽くすしかなかった…
これまでも、このような知らせや経験はしてきました。
SOSを出してした人。精神的な病を発症していた人。
自死未遂をした現場を発見。救急車を呼んだこともありました。
ただ、この友人だけは、そんな事とは無縁に思えていたのでした。
元気で、明るく、友人も多い。
それを演じていたのかは、今となってはわかりません。
また、本当に心を開いていたのはどれくらいの人数いたのかもわかりません。
ただ、「あー、無力だった。もし話を聞いていられれば、何か変わったのかな?」
そんな思いだけが募っていました。
そして、いろいろと調べてわかったのが、病院に通院できている人は、まだ良い。
病院にいく事すら思いつかず、苦しんでいる人の方が多い事。
私の住んでいる地域(出雲)には、病院がカウンセリングをやっている事はあっても、民間のカウンセリングルームがない。
病院に行くのは、誰しも敷居が高いし、何より、人目を気にする。
誰にも相談しない。出来ない。そんな環境が続くと、人は壊れていく。
人の心が壊れると、元通りに戻るのに、その何倍もの年数を必要とする。
それならば、その一歩手前で救えるのなら。
ただ、その思いで資格を取得。
今月より、カウンセリング「anzee」としてスタートを切りました。
私が一人でも多くの人の役に立つのなら。
皆さん、よろしくお願いいたします。

