初心者に近い私が、歴史のある物を見るのはどうだろう!?と思いながら、チケットを買ったのですが

感動が押し寄せてきて、後半から、涙・ナミダしょぼん

私でさえこうですから、長年ご覧になっている方は、さぞや、だったと思われます。


ミラーボールがまわり、緞帳に光が当たる中、桜咲く国の曲が


1.オープニング「虹色の彼方へ」

 桜花さん以外の現在の劇団員全員

 2部のプロローグの衣装

 階段に、全員が板付き、歌いながら舞台前へ


 客席からは、手拍子がぱちぱち 

 0番に高世さんが。


2.映像でたどる~OSK栄光の90年~

 白い幕が下り 

 松竹作成の 「創立90周年記念のPR映像」(こちら )に手を加えた映像(約10分)

 ナレーションは、本日司会の、松竹新喜劇トップ 渋谷天外


 大きく映していたので、リアル

 90周年の歴史を最近知る事が多いですが、文章だとその作品やスターさんの顔がわからないので理解度が今一つだったのですが(それは私の能力のせいだと思うけど…)

 こうやって、映像で字幕が付くとすごくわかりやすい。 

 初めて、踊る秋月恵美子・芦原千津子・勝浦千浪を見ました。


3.ラインダンス

 2012年「春のおどり」第2部と出演者・衣装・振り 全く同じ


4.OSKを語る~歴代トップ座談会~

 司会の渋谷天外のご挨拶、

  お母様がOGの九重京子さんだから呼ばれた。

  客電を上げさせ、「OGの方、手を振ってください」と

 1階花道外と桟敷、2階の上手ブロックに多くの方がいらっしゃしました。


 桜咲く国が流れる中、OGが名前を呼ばれると1人ずつ登場。

 椅子を所定の場所にセットする係として愛瀬と華月が!!

  桜花昇ぼる 2部のデュエットダンスの衣装

  大貴誠   黒の膝丈腕の出ているワンピース。高さのあるサンダル。客席からはどよめきが

  洋あおい  白の柔らかいブラウスに緑・青のスカーフを巻き、白のパンツ、銀のベルト

  東雲あきら 黒のダブルのパンツスーツ

  嵯峨みさ緒 白のスーツ(スカート)

  牧香織    黒のチェックのジャケット、黒のパンツ


  ”OSKに入団するきっかけ”

   牧 友達が舞台を見につれていって、それで感動して

      1次に受かって喜んで家に帰ってしまい、2次は受けずに、3次を受けて合格した。

   嵯峨 母親が好きで、受験

       演出家の須山先生に見染められて

   東雲 両親がミュージカルが好きで、でも自分に特性がないと思って妹にかけていたが

       電車の広告を見て、妹の試金石になろうと受験したら受かってしまった。

   洋  宝塚を受験するが不合格で、翌年OSKを

      宝塚を受験したことは言わないようにしていたのに、資料から司会者に言われてしまいあせる

   大貴 舞台女優をしていたが、歌劇の方があっていると言われて。

   桜花 子供の頃から見ていて、親には反対された。


 ”各劇場の話”

   牧  大劇場 客が多くて楽屋口から入ることができなかった。

       昭和38年の階段が落ちた事故の時の話

   嵯峨 あやめ池大劇場での「ジンギスカン」公演で馬に乗るシーンがあって、

       乗馬の練習をあやめ池でやったり、舞台で馬が興奮しないようにするのが大変だった。

   東雲 大阪で生まれた劇団なので、大阪に出たいと思っていたので、近鉄劇場で公演出来た時は感動した。

   洋  東京公演も定期的に出来るようになって、一人でも多くのお客様にきてもらうことを考えた。

   大貴 大阪松竹座で公演できて、初日は胸が一杯になってしまって、何と言ったかも覚えていない位だった。

   桜花 9回目の公演できることに喜びを感じている。


   永山前会長の一言で大阪松竹座で公演できるようになったそうです。う~~ん


 ”秋月恵美子さんは、どんな方??”

   牧  お稽古熱心

   嵯峨 舞台に一緒にたってないが、愛情を持って怒ることもなく色々指導してもらった。

   東雲 「楊貴妃」「大津皇子」を演じて教えてくれたので、自分との実力の差を感じた。

   洋  「もう1回やってみようか」と言って、10回位やる。

   大貴 「芸は人なり」と言われて学校時代立たされたことがある。

   桜花 最後に教えてもらえた期で、松竹座でOSKの舞台を復活したいと言っていたのが実現できてよかった。


  那月峻よりのメッセージを

    若木志帆(白の丈の長いジャケット、パンツ)・沙月梨乃(若草色のワンピース)

  代読


5.ソング・オブ・ドリーム

 「I Feel Your LOVE」 桜花・高世・桐生

  2012年「春のおどり」第2部 プロローグの次に3人が客席降りをしながら歌っている曲を

 客席降りしないで、衣装は公演と同じ


  スターが近くまで来ていると思うと、それだけでいっぱいいっぱいになってしまう性格なので、

 客席降りしないと、雰囲気が違って、歌に集中できました。

  これもありかな~と。きっと3階席なら、舞台にいた方が良く見えるし。


 「橋よ、橋」~2007年春のおどり 桜・舞・橋 より~ 大貴誠

  退団公演で自分で作詞し、下級生にバトンを渡す意味合いがある曲なので


 「光と影のソレア」~エル・アモール・グランデ より~ 洋あおい

   トップお披露目公演の曲で、今回90周年お披露目なので


 「天翔る太陽」~大津皇子 より~ 東雲あきら

  役に思い入れがあり、色々な人との出会いが大切だということを実感した公演だったので 


 「Maybe This Time」 嵯峨みさ緒

  好きだから

  司会「この写真、かっこええな」

  嵯峨「みなさんそう言ってくださいます」


 OGが歌っている時は、横のセット(1部で使っている桜の衝立)に現役当時のお写真が数枚映されていました。

 曲名の下は、どうしてこの曲を選んだかを話してくださった内容です。


  OGの方の歌声、素晴らしい~~アップ

  衰えることなく、感動してしまう。


 ごあいさつ 牧香織

  松竹座で産声を上げ、解散の危機を乗り越えて公演できたのも、多くの方のおかけ。

  今後も、可愛い後輩に温かい声援と叱咤激励をお願いいたします。


6.「エンドレス・ドリーム」 

 当時の舞台映像が少し流れ 

 出演していたメンバーが舞台に

 OGで本日いらして方は、階段に板付き(大貴含む)

 有希晃・希望なつ紀・奈ツ城 有貴・若木志帆・沙月梨乃・ひび希美香が最前列

 現役は、桜花・高世・桐生・朝香・緋波・牧名・折原・美砂・平松が階段横へ

 途中からセンターに移動


 OGの一番後ろに、桂稀さんが!!


7.「桜咲く国」

 89期がピンクの着物緑の袴で、階段の一番上に

 88期とかなめ(?)がその前に、2部のフィナーレの衣装で傘を持って

 その前がエンドレスドリームのOG

 階段前の平場に、2012春の踊り出演者が2部のフィナーレの衣装で傘を持って

 最前列が、歴代のトップ

 途中で、現役のスターが傘を歴代のトップに渡して


 桜花挨拶

  「OGの方と同じステージに立たせて頂き、客席のOGの方・お客様と同じ時を過ごさせて頂き、幸せな気持ちでいっぱいです。松竹様や支えてくださるお客様のお陰と感謝しております。

  OSKの全盛期に戻るよう頑張っていきます。」


拍手がなりやまず、もう一度幕があがって、出演者がお辞儀をして終了


※上記は、言った通りではありませんのでご了承ください。


※2012/4/17(火) 18:05~19:48 (休憩なし、5分おし、アンコール含む)

  大阪松竹座