最近は、激しい雨や突風の被害が多くなっていますが、
日本付近に前線が停滞しているためです![]()
実は、今年は太平洋高気圧の勢力が弱いのです
東海や西日本は猛暑なので
弱いといわれてもピーンと来ないかもしれませんが
東日本や東北あたりまで
しっかりと高気圧が覆ってくれないので
前線が停滞しやすいのです
そのため、湿った空気が流れ込んだり
上空に寒気が流れ込んだりして
大気の状態が不安定になり
カミナリ雲が発生しやすいのです
北陸や東北の梅雨明けの発表後も
本州付近には前線が停滞したままでした
どうして梅雨明けの発表をしたのか
正直よくわかりません![]()
きのう、きょうは関東甲信地方を中心に
カミナリがすごくて![]()
きのうは山梨県大月で1時間雨量79ミリ、
きょうは茨城県大子町で1時間雨量73.5ミリ、
千葉県成田でも72ミリの猛烈な雨を観測![]()
7月の27日から29日の近畿や北陸を中心とした
激しい雨の時も含め
突風や落雷、川の増水や氾濫という災害が相次いでいます
川の事故に関しては、川の構造についても問題があると
気象の先輩方が話していましたヽ(;´Д`)ノ
川の底も、側面もコンクリートで覆われているため
雨水が鉄砲水のように流れやすくなっているというのです
最近は、川に遊歩道も出来て、
川沿いを歩けるようになっていますので
我々も注意しなければならないということです
外にいると、注意報や警報などの情報がつかみにくいですが
最終的には各々の第六勘にかかっているといえます![]()
真っ黒い雨雲が近づいてきたり、
遠くでゴロゴロカミナリの音がしているようだったり![]()
涼しい風が吹いてきたら、
近くで雷雨になっている可能性がありますので
川から直ちに離れるようにした方が良いようです((((((ノ゚⊿゚)ノ
これからお盆休みを迎えますが、
旅先でも十分に勘を働かせましょう(((゜д゜;)))