実は、2月に入って早々、入院をしていました

女性特有の病気、子宮筋腫の手術をするために。

以前からあったのですが、最近、貧血がひどくなり、

体のあちこちが調子悪くなってしまったので、手術する決断をしました


手術台に乗ったときは、すごく怖かったですガーン


先生が部屋に入ってくるのがわかり、「先生、お願いします・・・」

と言ったのを最後に記憶は消え、

気がついたら部屋のベッドに戻され、

点滴を受け、酸素マスクをしていました(+_+)


麻酔が効いているので手術をした所は痛くないのですが、

なんせ、同じ姿勢で寝ているので、腰が痛くてたまりませんでしたあせる


腰の痛みで、夜は眠れず、1時間ごとに看護婦さんを呼び、

体の向きを変えてもらいました

たいてい同じ看護婦さんが来てくれるのですが、

手術を終えた最初の不安な夜の午前3時ごろ

見慣れない看護婦さんが現れ、手荒な看護を受けました

することなすこと勢いがあるのでちょっと嫌な予感がしたのですが

やっぱり・・・スゴイ勢いで体の向きを変えようとするので、

傷口が痛くて、怖かったです((>д<))

お若い看護婦さんでしたが、悪魔のように感じましたガーン

この人が二度と現れないように祈りました


今回の手術では傷口を目立たないようにしてほしいという希望がありました

お腹を10センチほど切ったのですが

美容整形で使う細い糸を使って縫ってくれたそうで、

傷口はキレイになるそうです

溶ける糸?ちょっとよくわかりませんが、抜糸はないということも嬉しい合格

退院するとき、傷口をふさぐ様に、

縦に沢山テープを貼ってもらいましたが、

これは、傷口がきれいに治るようにする魔法のテープだとかラブラブ

沢山貼って欲しいとお願いしました(^人^)


医療技術が、随分進んでいることを感じ、とても感動しました

世界にはこういった手術を受けることの出来ない人が多い中

日本に生まれて、わずかなお金で、

最高の医療技術を受けることが出来て

とても幸せなのだと、感じました


こんな体験はもう二度としたくないですが、

両親や友達・知人など、多くの人が

励ましてくれたり、助けてくれたため、

入院中に多くの愛を感じることが出来ました


家に来てご飯を作ってくれたり、買い物をしてくれたり、

仕事を代わってくれたり、メールで応援してくれたり・・・


人への尽くし方を教わったようです


多くの愛を受けたお陰で

すごく元気が出て、回復も早かったようです


入院中に、元アナウンサー・人見ルミさんの

「一瞬で運がよくなる幸せの法則」という本を読みました

人見さんの体験から、生き方のヒントを教えてくれる内容ですが、

最後に人見さんがインドで病気になった時の事が綴られており

それが今の自分と重なり、一番印象深く残りました


インドの入院先では給食のサービスがないため

ご飯の時間になると、家族が食事を持ってきてくれるそうです

ところが、人見さんは家族がいません

病院の人に頼んでも

誰も食べ物を持ってきてくれなかったので、

点滴をはずして、スーパーマーケットまで

ご飯を買いに行っていたそうです


そんな姿を気の毒に思ったのか、

向かいのベットに来ていたインド人のお母さんが、

人見さんにパンを分けてくれました


最初は断ったそうですが、いいから食べなさいというように

スプーンで口の中にパンを入れてくれたそうです


人見さんの目からは涙がボロボロとを頬を伝ってこぼれ落ち、

暖かい食事を口に入れながら、声を出して泣いてしまったそうです


そのとき、体で感じた一番大切なものは

人の愛情であり、慈愛であるという事だそうです


私は人見さんのような辛い体験はしませんでしたが、

本を読んだ事もあってか、今回、沢山の愛を受けている事に気づきましたし

いつかは私も、見返りのない愛をささげられる人間になりたいですが、

退院生活も、意味ある素晴らしい時間だったように思えましたドキドキ