ジムで仲良くなった人の今日のお話
今日もその方と偶然ジムでお会いして
その方の方が早く帰られたのですが
偶然私の自宅近くのサーティワン
から
出てくるのを見かけまして
アイスおいしかったですか〜
LINEしました
見られていたことに驚きつつ
ジムの帰りにアイスじゃ意味ないよね〜
というお返事でしたので
美味しいものを食べるために動く
食べたら動く
とお返事
杏ママみたいなポジティブ脳になりたい…と📥
元からポジティブ思考ではないんです
これは相談を受けることが多くて自然に
こうなった…が正解
ネガティブな会話の中から
ポジティブに変えられる面を探し
そこに目を向け、思考の転換、見る角度を変える
ダメなところをクローズアップするのではなく
良いところをクローズアップする
できない自分を責めるのではなく
できた自分を褒める
それを繰り返す内に自然に自分自身がそうなって
いきました
今日たまたまお昼の番組で
野球の栗山監督と歌手のつんくさんが
式典で述べられた言葉が重くて心に響きました
栗山監督
できるかできないかは関係ない、やるかやらないかなんだ。自分がやると決めてやり続けていけば、最後には必ず大きな答えがでると信じています
つんくさん
「それ、やり抜いてみて！」
たったそれだけです。
これからの人生、全ては自分次第。
「いいわけ」する人はどんな好条件でもネガティブ発言をします。
「ああすればよかった」「あれは失敗だったな」とか。
でも、伸びる人は、現実や、すべきことの「好きな部分」をすぐに見つけて、楽しみ始めます。「これでいいやん！」「あれがベストチョイスだったよ」と。
この差は大きいです。現状は同じ立場なのに、数年後の結果が大きく変わる思考なんです。
お2人とも同じことをおっしゃっています
それも同じ日に
お2人が発せられるからこそ重みのある言葉に
なるのだと思いましたし
とても説得力のある言葉だな、と思いました
お2人のお言葉に比べたら
私のポジティブシンキングなんてものは
到底及ばないものですが
お2人にとても共感できました
物事の捉え方、受け取り方、見る角度
それがその後の行動を大きく変えるものに
なり得るということは常日頃感じ
ダメなところを見るのではなく
良いところを少しでも探して
次の行動が、より良いものへとつながる様に
「思考の転換」
これを意識して過ごしています
すると、笑顔でいられる時間が多くなる
気がします
お2人の言葉がとても心に響くものでしたので
残しておきたいと思い
ブログに上げさせていただきました