こんばんちゃ!!!

 

看護師国家試験・准看護師試験が終わりようやくひと段落

たくさんの応援本当にありがとうございました。

 

約二年ぶりにブログを書きます。

よかったらひとつ前のもの読んでもらえたら嬉しいです。

 

もとの看護学校に復学してからもう2年経つのかと思うとあっという間だったように思います。

16歳から看護学を学んできた私ももうすぐ23歳になります。

こうやって数えるとやっぱり長かったのかもしれませんね、小学校より長い!!!

 

 

学生時代はなんだか息苦しかったな。

辛い思いをしている人はたくさんいるはずなのになんだか自分本位になっていたようでした。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は看護学校を休学する際に統合失調症を患ってしまいました。

 

 

正直、生きていて申し訳ない気持ちでいっぱいでした、当時は。

誰に申し訳ないのかって思うかもしれませんが、自分でもよくわかりませんでした。

労働されている方には申し訳ないですが、障害認定を受けることになった時期は税金のお世話になっていたことも、

 

 

もう期限切れですがこれが当時持っていた手帳でした。(私の手と一緒に撮影)

 

 

こんな時期もありましたが、病気と闘って、自分自身と向き合ってきて、

 

ようやく世間一般で言われる普通に戻れたところです。

でも普通って何なんだろうな、大勢の人の意見がきっと「普通」にあてはまるのだろうけど、

 

障害・病気があると「普通」から疎外されたような気持になってしまいがちです。

 

難しいですね、こればっかりは。

皆それぞれの考えがあるものだと思います。

 

 

私は、一生懸命生きている人は

みんな「ふつう」だと思います。

特別でありたい欲求ももちろん世の中にはありますが

 

 

誰しも生まれた時は「ふつう」に「平等に」尊い生命だと考えます。

 

 

 

ちょっと逸脱しました、戻りますね。

 

 

 

ここまで本当に長かったです。

無事に国家試験にたどり着けた私は幸運だったんだと思います。

 

 

 

温かい声をかけてくれる人がちゃんと周りにいたからです。

でも、このことに気が付くには時間がかかりました。

 

薬漬けで治療に専念していた時は自分のことで精一杯で、周りなんてみれていなかったと思います。

 

孤独を感じるときもあると思うけれど、少し深呼吸して周りをみてみてください、

傍にいてくれる何かがきっと必ずあると私は信じています。

 

意外と「それ」は人とは限らないんですよね、

部屋にあるぬいぐるみ    普段使ってる布団    最寄り駅の花  

 

完全な孤独ってないのかもとちょっと思えてきた今日この頃です。

今なんてSNSもかなり普及してますから、

 

良い面を捉えるとすれば、孤独を自分で乗り越えやすくなってきた時代ともいえそうですよね。

 

孤独をそう捉えない努力ができるようになったのが私自身の成長だと感じます。

 

 

 

 

 

今、

 

この地点に辿り着いて

 

本当にたくさんの人に支えられてきて今があると思っています。

 

私が看護師になる道を照らしてくれたのは、私と出逢ってくれた人全員です。

 

これをきれいごとだという人もいることと思います。

実際に「綺麗ごと並べたいだけでしょ」と言われたこともあったからです。

 

それでも私は目の前の「あなた」に感謝の気持ちを伝えたいと心から思います。

仮にきれいごとだとして、それってあながち悪い事ではないんじゃないかなって

 

綺麗なものと汚れたものがあって、

 

世界のバランスってとれてるんだと。

 

正があれば負があって

空があれば地があって

 

明があれば暗があって

 

あげればきりがないほどこの世の中対極的なものが均衡を保っているんだと思います。

 

 

 

だから、

私にとってきれいなものは、きっと誰かにとっては醜く汚れてみえるものだと感じています、最近は。

 

 

 

結局は、目に映るものにどう意味づけしていくか、

 

自分の生き方に価値を創っていくのは自分自身なんだと

この7年間を通して思ったんです。

 

 

医学研究者の恩師は私にこういった言葉をくれました

 

 

 

 

「自分の辿ってきた道が正道であり、人生だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれが抱く信念、一番大事にすべきなのかもしれない。

 

 

 

他者の声をきくことももちろん大事です。

でもそれ以前に、自分をきちんと大事にしなければならないんですね。

 

私が自分を嫌ってしまったら、私を大切に思ってくれる人の気持ちはどうなるんだろう、

こんな視点から物事を考えられるようになって、

 

自分を大切にできる人になろうと思えました。

 

私意外と根暗なとこあって、

すぐ卑下しちゃうんですよ。自信のなさがにじみ出てしまって。

 

だから少しずつ、自分と他者を大事にできる、両立できる人間、

 

 

目指します。

 

 

たくさんの人から生きていく道しるべをもらいました。

 

 

なんだかまとまらなくてごめんないさい・・・。

 

 

 

 

遠回りしましたが、春から無事に看護師として頑張れそうです。

 

 

障がい者だったころの自分から、守られる側だった自分から、

 

 

ようやく生きる手助けをできる側になっていけること、

本当にうれしく思います。

 

 

 

ようやく辿り着いたスタート地点、

全力で、自分の正道をかけていきたいと思います。

 

「生きる」お手伝いをできる人は

まず自分自身が健康でなければならないです。

 

心身ともに、強く、生き抜いていきます。

 

 

ここまで支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

これから心の傷を負っている人や病を抱える人と接する機会があったら、

 

あんずってやつが「ふつう」がどうたら言ってたなって思い出していただけたら幸いです。

 

周りのサポートがその人がもう一度立ち上がるためのカギとなります。

 

 

そして、もし、自分のこころも風邪をひいてるって人がいたら、

 

あんずってやつがなんか言ってたなって思い出してもらえたら幸いです。

人それぞれ境遇は違います。

 

それでも、前を向き直す術は必ずあります。

どうか、生きることを諦めずに、一緒に自分だけの正道創りをしていきましょう。

 

 

 

 

近くか  遠くか。

 

異なっていても必ず何かが支えになってくれていると、

 

 

これを読んだ一人でも多くの誰かに感じていただけますように。

 

2022.2.15.Tue.