年末ですね。
スーパーに買い物に行くと、
お節料理や年越しそばが
たくさん並んでいました。
紅白もタイムテーブルが発表されましたし、
いよいよですよ。
……っていうか、
年明けまで1週間切っているの
衝撃です汗。
せっかく年末なので、
ゆく年くる年的な
何か一年を振り返る企画をしようと
思ったのですが、
秋にした大掃除の影響で、
どの箱にどのトミカが
あるのかわかりません笑。
仕事で疲れて
探すのを諦めたので、
今日はこちらのレビューを
していきます爆。
94 日産 セレナ
です!
今年の4月の新車だったやつ。
レギュラー仕様
トミカにおいて
ミドルサイズミニバンは、
昨年ステップワゴンや
ノア/ヴォクシー(いずれも現行モデル)が
製品化されるなか、
今年ようやく現行セレナも
製品化しました。
このセレナは6代目。
トミカでは3代目から4代連続で
製品化されています。
スケールは当代を含め、
いずれも1/67スケールに
なっています。
ちなみにステップワゴンや
ノア/ヴォクシーは1/65スケールのため、
並べるとセレナがちょっと小さいです。
フロント
レギュラー仕様のカラーリングは、
ラメが入ったメタリックブルー。
すごく特徴的な
フロントフェイスは、
クリアパーツで再現されています。
非常に塗り分けが細かいです。
バンパーのダクトが着色されている
点も評価できます。
リア
リアガラスは、
クリアになっていて室内を覗くことが
できます。
車名等のタンポも細かいですね。
リアバッジの種類から
グレードは『ハイウェイスターV』系の
いずれかだと言うことがわかります。
サイド右
サイド左
今回、給油口の位置は
ちゃんと正しい位置にあります
(先代のトミカは給油口の位置が違う
エラー品があります)。
ルーフ
今回全体的に
ディテールが細かいです。
シャーシ
普段見ることのない
裏側。
初回特別仕様
カラーはラメが入った
メタリック系レッド。
かなり綺麗な色ですね。
フロント
ヘッドライトの下地が赤いため、
こっちの方が
表情がわかりやすいと言うか。
リア
リアスポイラーの造形が
かっこいいですね。
サイド右
サイド左
ステップワゴンは
全ての窓から室内が覗けましたが、
ノア/ヴォクシーと
このセレナは一部埋められてます。
形のせいかな?
強度は犠牲にできませんよね。
ルーフ
ギミックはサスペンションですが、
しっかりとした固めな
押し心地。
シャーシ
パッケージ
ミニバンは大箱であってほしいですね。
総括
造形と塗り分けは
文句なし!
以上
ここからは余談ですが、
最近日産とホンダが
経営統合に向けた協議を開始したという
ニュースがありますよね。
ちょっと前に
日産の業績が悪化し、
9000人をリストラするなんて
ニュースになってから
この流れですよ。
台湾の企業・ホンハイからの
出資提案を回避するために
ホンダと一緒になる……ですかね?
あの会見を途中までみましたが、
両者が経営統合したところで、
うまくいくように思えないのですが……。
ネットでも冷めた意見
(特に日産に向けて)が多い気がします。
私はトヨタユーザーなので
関係ないと言えば関係ないですが、
今後どうなるか
注目していきましょう。
おまけ
「あなたが知ってる野球選手を教えて!」
阪神タイガースを
推していきたいと
話題にしたことがありますが、
ぶっちゃけまだ選手の
名前は覚えきれてません🙇。
近本選手や
大山選手、佐藤輝明選手は
わかります。
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