本日はこちら
今年の9月の新車でした、
59 スバル レヴォーグ
をレビューしていきたいと思います。
このレヴォーグは、
2020年11月にフルモデルチェンジした
2代目にあたります。
初代レヴォーグもトミカで
製品化されていますが、
スケールが1/65から1/63へ拡大され
一回り以上大きくなっています。
逆にボンネット開閉ギミックが
廃止され、
サスペンションのみとなっています。
レギュラー品のカラーは、
メタリックブルーです。
実車で言いますと、
一般グレードにある
『サファイアブルー・パール』というより
STI Sportグレードにある
『WRブルー・パール』のような
色味です(パッケージ・製品の
両者をみる感じ、
このトミカはSTI Sportグレード
じゃなさそうなのですが)。
フロント
ヘキサゴングリルは別パーツで、
フロントバンパーはシャーシと
一体での再現になっています。
昨日紹介した
『レクサス IS 350 F SPORT』と比べ、
ヘッドライトがシルバー1色と
近年にしては地味な部類。
リア
フロントとは逆に、
こちらはかなり力が入っていますね。
リアウィンドウも風貌パーツに
なっておりますので、
車内が覗けてリアルです。
サイド左
サイド右
ドアのシルバーメッキ部分が
シルバー塗装で再現されています。
ルーフ
ボンネットのダクトはモールドのみです。
シャーシ
2本のマフラーがかっこいいですね。
初回特別仕様
こちらは『アイスシルバー・メタリック』を
再現した粒子の細かい
メタリックシルバーになっています。
少し前に話題になった
ファミマの京商ミニカーも
このカラーでした。
ちなみにネット限定でブルーも
発売されましたが、
こちらはトミカのレギュラー品とは違い
ちゃんと濃いめのブルーになっていました。
フロント
ヘッドライトは色味の関係で
目立たないです。
リア
やっぱりかっこいいですね。
サイド右
サイド左
スタイリッシュなプロポーションが
見事に再現されています。
ルーフ
最初に述べましたが、
このサイズ感がたまりません。
シャーシ
パッケージ
総括
サイズ感とリアの細かい再現が
素晴らしい！
以上
おまけ
「うれしい東京土産といえば？」
最近関東の鉄道に少し興味があるので、
その写真か映像かが
欲しいですね。
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