本日は
トミカの日ですね。
ホットウィールのモントラを買うために
朝から並んできました。
数が多いので記事を
数日に分けようと思います。
まずは6種類です。
59 スバル レヴォーグ
2代目レヴォーグがトミカになりました。
通常仕様は
メタリックブルー。
実車で言うところの
『サファイアブルー・パール』ではなく、
STI Sport系に設定がある
『WRブルー・パール』みたいな
青ですね(WRX STI Sport R EXの
初回と並べるとわかりやすい)。
初回特別仕様
はシルバーです。
相変わらずトミカのシルバーは
ヘッドライトやリアの車名が目立たない。
通常仕様のリアは
とてもわかりやすいです。
開閉ギミックがない代わりに
塗装が細かいですね。
22 GR スープラ GT4 EVO
『GT4』のパフォーマンスを
さらに向上させ、
進化させたレーシングカー。
バーコードのキャンペーンで
これのコンセプトが配られたことが
ありました。
通常のスープラは既にトミカでは引退。
セーフティーカーが販売中ですが、
それらの金型と一緒ではなく、
新たに作られた金型です。
内装パーツも変わっていて、
左ハンドルやロールバーが
再現されています。
トミカプレミアム
17 日産 NISSAN GT-R
2007年に登場したGT-R。
スカイラインからは独立しました。
最初期のモデルは
トミカのレギュラーシリーズで
既に登場済みですが、
トミカプレミアムとして再登場しました。
通常仕様のカラーリングは、
レギュラーシリーズと同じシルバー。
発売記念仕様はブラックになります。
タカラトミー公式の写真は
リアウイングが大きすぎてアンバランス
に見えましたが、
製品はそんなに気にならないですね。
ロングタイプトミカ
150 江ノ電300形
江ノ島電鉄の電車です。
8月17日から先行販売されていましたが、
本日一般販売も始まりました。
この300形の305編成は、
1960年製造です。
2021年にはこの車両を
撮影していた鉄道オタクたちと、
たまたま自転車で通りがかった
外国人の男性とのトラブル
(俗に言う『江ノ電自転車ニキ』)
が話題になりましたね。
パンタグラフのパーツが2種類
ついておりまして、
このようにパンタグラフを
閉じた状態も再現できます。
ギミックはドア開閉。
中に透明な板が入ってまして、
下のレバーを動かすとその板がスライドし、
ドアが開いたように見える設計のようです。
全ての扉が開きます。
箱の中の仕切りの内側は、
江ノ島の写真がプリントされていまして、
飾って楽しめるようになっています。
ちなみに先行販売の時は
夕焼けの写真バージョンが配布
されたようです。
以上
おまけ
「あなたが思う理想の世界は?」
誰もが理不尽な思いをしない、
世界ですね。
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