知っている人はすでに
知っていると
思いますが
今度
9月に
出るかもしれない
No.101 いすゞ ギガ
ダンプカー
と
ロングトミカの
No.137 いすゞ ギガ
拠点機能形成車
の
ベース車両の年代が
全く違うという
事実にびっくりです。
この２つの写真を
見比べていただければ
わかると
思いますが
・サイドの
ドアの形状
もっといえば
・顔が全然違う
ことが
わかると
思います。
(僕は最初
全く同じものだと
思ってました。)
ダンプカーの方は
最新モデルの
2代目です。
拠点機能形成車の方は
実車の写真をみれば
わかりますが
2010年に
ビックマイナーチェンジした
2010年モデルがベースと
思われます。
ちなみに
現在
No.76で
発売中のグリーンのダンプカー
と
ロングトミカで登場し、
現在
No.55のフライドポテトカーの
いわゆる2007年モデル
(これはトレーラー)と
合わせて
初代ギガは３つの顔が
トミカで出たことになります。
(無論荷台等は違いますが)
それは
長いトミカの歴史で
とっても珍しいことと言えるでしょう。
トミカで
同じ代で違う顔が出ることって
滅多にないじゃないですか。
ちなみに
三菱ふそうの
スーパーグレートも
1度大幅な”イメチェン”が
あったみたいですが
未だ初代らしいので
これに当てはまるみたい。
9月
予定変更なく
発売されたら
もれなく購入して
全部並べてみたいです。