トミカ
今月の新車
No.26
マツダ ロードスター
の写真を
様々な角度から
撮ってみました。
通常仕様
ソウルレッドプレミアムメタリック
最近の
マツダといえば
このカラーです。
初回特別仕様
ジェットブラックマイカ
ブラックだけど
フラッシュたいて撮ると
違うカラーにみえる。
もともとこんなもん?
最近のマツダ車は
アテンザ、アクセラ、
デミオ、CX-5、CX-3
と
顔のデザインが
そっくりですが、
このロードスターは
方向性は同じだけど
何か違う顔をしてますね。
トミカはその顔を
忠実に再現。
しかも
グリルが別パーツという
ある意味豪華仕様です。
ソフトトップを
外している方が
様になりますね。
ちなみにソフトトップ
一度外すと
戻しにくくなるので
(多分戻らなくなることは
ないんだろうけど)
ご注意を。
それと
無理やり戻そうとすると
フロントガラスが外れたり
グラグラしたりするので。
(これに関しては
ソフトトップを閉めた状態で
ソフトトップを押すと
フロントガラスが外れたり
グラグラしたりする
(オープンカーのトミカは
オープンカーじゃない
トミカとは違い
フロントガラス部分が
別パーツで
結構外れやすい
↑
無論踏んづけもダメです
壊れます。)
ので
上から押す時は
ボンネットか
リアのトランク部分を
押すことをお勧めします。
ちなみにこれらは
コペン、Z4、
フェアレディZ ロードスターなど
も同じです。)
リアの
スカイアクティブ・テクノロジー
のマーク。
文字が細かすぎるのか
シルバー一色になってます。
ROADSTERの文字と
エンブレムは忠実に(以下略)
でも、
エンブレムがでかすぎるのか
はみ出てます。
昨年制作の金型。
ベトナム製で
スケールは1/57です。
このスケールは
他にフェアレディZ(現行・NISMOや
ロードスターも同様)、
歴代ロードスタートミカ、
一部の軽自動車や小型車など
あります。
ブラックは
やっぱり写真が
うまく撮れません。
(わかりづらいです)
箱(サイズは通常)
の材質表示は
本体とソフトトップとで
分かれてますね。
(上ロードスター
下ポロ パトカー)
はっきり言って
出来が良くなかったと
感じた先月のS660と比べると
今回のロードスターは
惜しい部分がありながらも
いい出来だと思います。
来月のステップワゴンにも
期待が膨らむばかりです。














