点滴と今後 | どうやら、胃がんになりまして・・

どうやら、胃がんになりまして・・

普通に暮らしてきたけれど、
突然の胃がん告知をうけてしまった、
36才会社員
再就職で地域密着型住宅営業マン目指します。

本日は点滴。

昨日よりはマシの体調の中、
今日はお休みの義兄の運転で病院へ。
ありがとうございます。

病院は朝から不愉快祭り

血液検査。慣れた手つきの採血担当の方、完全に流れ作業のなか、やってくれました。

針を刺す。確認もせずに腕のゴムみたいなの外し、血が出て来ない。針の位置かと、血管の中を針でグリグリ。出ない。人を呼び、再度ゴムを巻き、さらに腕をポンプのようにブニブニおし、、やっとギリギリとれた。…。

えっと、痛いです。やめてください。

診察自体は、いつもどうり。
モルベスが効いているのか、飲んでれば、関節や筋肉は痛くない。
ただ指の痺れはなくならない。リリカというお薬追加。
オキノームを飲む頻度が増えている。(多い日で2回程度)回数飲んでもなくならないように数が追加。
食べれない。エネルギー摂取不足。
3つの方法があるそうだ。
1.腸から栄養取れるように、直接、管を入れる手術。
2.血管になにやらいれて、自宅で点滴できるようにする。
3.頑張って、ゼリーでもドリンクでもカロリーをとる。
そんなもん、3選ぶだろう!

言ってもしょうがない、解決しない、怒りではないが感情が剥き出しの言葉が淡々と続いてしまい、止まらなかった。先生は、ひたすらの困り顔。そうだよね。わかるよ。

ついでに、昨日の不調の中、予約延期変更の電話手続きがたらい回しになり、都合1時間半かかった事もお伝えした。すると、病院の中に、よろず相談コーナーがあるからそちらに伝えて欲しいとの事だ。

ごめんなさい。そこまで元気ないです。

点滴、どうされますか?いけますか?

数値はどうなんでしょう?来たので、平気そうならお願いします。と、点滴。先生からはなにも説明なかったが、体重が減ったせいか、量が減っていた。

私がイラついているのだろうか。。
反省半分、納得いかない半分な日。



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