拝啓 布団から出たくない恒久的季節。

私は日々、御都合主義の城を着々と積み上げていってるが貴君はどうだ?
社会の荒波に飲まれたか?船を修復中かい?
それとも笑顔で何とせん!、と日々を過ごしているだろうか  

改めて(といっても始めてから3日しか経っていないが)返事がなくとも手紙を書き続ける。私の話を君が腹を下すまで押し込めるつもりだ。
せいぜい腹を空かせて待っていてくれたまえ。
今日はこの辺で失礼する。





決して書くネタが無くなった訳でない!決して!!断じて!!!
1つこうした短く締めるのも1つの趣があるだろう?私は風流を重んじる男だからな!
君はどうだ 何を感じる?


社会正統派戦士 敬具


風流妄言詩人