前記事の続き。

 

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どの記事も多様で、読み応えありますねニコニコ

 

  時事通信

 

 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081100538&g=spo

 

 

 

宝石赤 今後は座長としてショーやツアーを展開したいか

そういう気持ちで今動いているところ。

皆さんが羽生結弦として見たい演技とか、そういったものがちゃんと届く機会を考えながらつくっている段階。実際に見ていただいた時に期待していた以上のものができるように準備していきたい

宝石赤 どんな選手を育ててみたいか

 将来的には自分の経験とか、その時代に合った技術を勉強しながら伝えていける立場にもなれたら

• 勝ちたいと思った時に勝てるようなスケーターの手伝いはした

 

日経新聞 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH01BNM0R00C22A8000000/

 

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プロとアマチュアの違いについての考察が興味深い。

高度なプレーをしてファンを魅了し、金銭的な対価を得るのがプロとすれば…すでに羽生さんはプロだと言われると、プロ中のプロだよね。

あまりフィギュアの事知らない人はみんなプロじゃないことにびっくりしてたからなー汗うさぎ

 

宝石紫プロになったことで、意識に変化はあるか
宝石紫競技者だったころ、表現面で制約を感じることがあったか
宝石紫プロとしてめざすアスリート像は

記者さんが触れてたけど、これまでは、他人に評価されるコンクール、これからは、観客が善し悪しを決めるコンサート。
五輪で優勝できるくらいの技術力を備えつつ表現を磨く二刀流をめざす
これを言える結弦くん、最強ドキドキ

野球や、サッカー、相撲みたいにプロが最高峰で、その舞台が整っている世界でなく
これまでのプロスケーターの概念を変革し、アマチュアの一つ上のステージを作り上げようとする姿にこれまで以上に応援したくなる。

心身共に健康で幸せと充実感を感じながら過ごせますようにキラキラ
 

 

 

  読売新聞

 

 

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ベルJAPAN NEWS

https://japannews.yomiuri.co.jp/sports/figure-skating/20220811-50841/

 

 

 Figure skating star Yuzuru Hanyu expressed his eagerness to continue to pursue the improvement of his techniques, calling the quadruple axel his “driving force.”

Hanyu, 27, spoke with The Yomiuri Shimbun after his first public practice session as a professional skater in Sendai on Wednesday. During the interview, Hanyu talked about the quad axel that he aims to land as a pro after having fallen on his unprecedented attempt at it in competition at the Beijing Olympics.

“It proves that I’m an athlete, and it’s my driving force,” Hanyu said of the quad axel. “When I practice a challenging jump, I experience despair when I can’t make it. But that always makes me think about how to take on the challenge and overcome it.”

Hanyu is determined to live up to his motto that “skating is a fusion of technique and art,” which he had maintained as a competitive skater.

“I have to shift my performance into a higher gear,” he said.

In that regard, jumps are essential for Hanyu’s vision of an ideal professional skater.

“I want to seek higher techniques, such as incorporating a quad axel and a triple axel in the latter half of my performance,” Hanyu said. “I will pursue my ‘perfect package.’”

Hanyu has increased the number of times that he practices programs all the way through in an attempt to build up his physical strength.

“Training this hard would be unthinkable for competitive skating, but I feel that I’m getting better,” he said.

His evolution as a pro skater is likely to be showcased during an ice show, which is planned to be held this year.

“I was always busy with competitions for a long time, but now I want to surpass everyone’s expectations, and that is more difficult to do,” he said.

When handed a shikishi paper board to autograph, Hanyu immediately wrote a message on it that might also have been meant to inspire himself, “Keep going!”

自動翻訳

フィギュアスケートの羽生結弦選手が、4回転アクセルを "原動力 "とし、今後も技術の向上を追求する意気込みを示した。

27歳の羽生は、水曜日に仙台で行われたプロスケーターとしての初の公開練習の後、読売新聞の取材に応じました。インタビューの中で羽生選手は、北京オリンピックの競技会で前人未到の4回転アクセルに挑戦して転倒した後、プロとして着地を目指す4回転アクセルについて話した。

"アスリートであることの証明であり、私の原動力です "と、羽生選手はクワッドアクセルについて語った。"難易度の高いジャンプを練習しているときは、できなかったときの絶望感を味わいます。でも、それでいつもどう挑むか、どう克服するかを考えています。"

羽生選手は、競技スケーターとして貫いてきた「スケートは技術と芸術の融合」というモットーに恥じないよう、日々精進しているそうです。

"自分の演技をより高いギアにシフトしなければならない "と。

その点で、羽生が考える理想のプロスケーター像には、ジャンプが欠かせない。

羽生選手は「演技の後半に4回転アクセルや3回転アクセルを取り入れるなど、より高い技術を求めていきたい」と語った。"自分のパーフェクトパッケージ "を追求します。

羽生選手は体力をつけるため、プログラムを通しで練習する回数を増やしている。

"競技スケート "では考えられないほどのハードなトレーニングだが、「うまくなっている実感はあります」という。

プロスケーターとしての進化は、今年開催予定のアイスショーでお披露目されることになりそうだ。

「ずっと競技会で忙しかったのですが、今は皆さんの期待に応えたいし、そのほうが難しいです」と語った。

サイン用の色紙を渡された羽生選手は、すぐにその色紙に、自分を鼓舞する意味もあるのか、"進め!"とメッセージを書き込んだ。

 

 

朝日新聞 


https://www.asahi.com/articles/ASQ8D64ZCQ8DUTQP00X.html

 

 

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