こんなにも砂漠に、水脈が見つかったみたいな大洪水で推し活ができるなんてこんなに幸せでいいんだろうか
暇があったら、HANYU YUZURU公式チャンネル見てしまう。
あんなにもクリアな画像で美しい姿だと、いつまでも見れてしまいますね。
高画質で、クリアなマイクで万歳
感謝しかないです。
すでにみなさんもインタビューを読んでいるかと思いますが、
私もまとめておこうかと。インデックス的にあとで思い出せるようにエッセンスだけ。
5分間、25社が取材したということなので、まだあとで出てくるのもあると思いますが、
埋もれてしまうと嫌なので残しておきます
スポーツ紙
報知新聞
(アイスショーの)始まった頃にはプロ転向を決めていたのか?
・アイスショーという舞台を経験しながら、自分の決意が固まっていった感じ
年内の活動について
・競技っぽさはちょっと感じていただきたいかなー
7月19日の決意表明会見で「心を大切にしたい」と言っていたが、それはキス・アンド・クライでの笑顔が減っていったこととも関係がある?
・自分の価値がちゃんとスケートにあるようにしたい。
・自分の心をちゃんと認めてあげたい
羽生結弦にとって、羽生結弦ってどんな人間?
一番好きなプログラムと、衣装を教えてください
・今は『天と地と』。衣装は『ホワイトレジェンド』
プロとして新たなステージに立った。これから、やってみたいプログラムは?
・皆さんが想像しているものの斜め上をいけるようなプログラムにしたい
今後の抱負は?
・「超越」
デイリースポーツ
背中の羽がかわいい
今までも大きな『夢』を抱いた競技生活だったと思うが、プロとなった今、描いている『夢』とは。
・4A(4回転半ジャンプ)成功
プロで何年くらいやりたいとか、先のことは考えているのか。
・正直ない、ただ自分がやっていくにあたっての理想は常に高く持っていきたい。
その後の人生プランは何か、漠然とでもあるのか。
・全然考えていない
常に高みを目指している羽生さんにとって、やりきったと思える日は来る?
ちなみに今回の練習公開では歌謡曲を含め、さまざまなジャンルの音楽を流していた。チョイスは?
・ピタってきたものを。リズムによって自分の心拍数も関係するので、そういうのも気にしたりします
色紙には『羽』と書いた
・もっと自由に羽を伸ばしていきたいという思いで。
東京スポーツ
維持費の高騰などの理由でリンクが年々減少し、子供たちが満足にスケートをできなくなっている
・フィギュアスケーターって本当に環境として難しいところもある、そういう場所をこれからちょっとでも何か支援できるようなことをしていきたいなとは思っています。
具体的にどんな支援を
・具体的にはちょっと言えない
いつか自分でリンクを造りたいという思いはあるのか
・それはなしで、はい(笑い)。やっぱり正直難しいので
フィギュア界のレベルを上げていくためには、裾野を広げていく必要もあると思うが、どう考えているか
・正直、あまり考えていない。(競技)人口が増えたからといって、うまくなるとは限らない
プロに転向しても頑張れる理由は、幼少期からうまくなりたいという思いがあるからか
・あとは、理想が高いからですかね。
理想のスケーター像、そして40歳、50歳、さらにはおじいさんになったときに、どんな人間でいたいか
・常に自分を高め続けられる人間でいたいなって。
・常に根本にある自分の信念は絶対に曲げないっていう、そういう人間であり続けたいなと思います。
最後に今抱いている信念を教えてほしい
・うまくなる。
中日スポーツ
名古屋のフィギュアファンにもご報告を
・名古屋の地でももし許されるのであればまた演技できるような機会をつくっていただければうれしいなと思います
以前は名古屋のファンも目が肥えているということを言っていました
・フィギュアが身近にある感じがすごくします
今後、どういう生き方をしていきたいですか
・やっぱり強くなり続けたいなというのはすごく思います
今は楽しみですか
・楽しみではあるんですけど、大変でもあります。
・フィギュアスケートというよりも羽生結弦という形をどんどん改めてつくっていきたいなというのはあります
フィギュアという自己表現を通じて羽生結弦の生き様を見せたい
・それもありますね。ただ、それは競技を応援して下さっている方々が、羽生結弦の生き様を応援してくだっている方々がたくさんいらっしゃったからだと思います。
フィギュアスケート以外で何かやってみたいことはありますか
・特にないんですよね。本当になくて。全部がフィギュアスケートに結びついてしまうんですよね。
サンケイスポーツ
大谷さんへの言葉が多いな。
今の時代ではあり得ないような偉業を達成された。(18年に右肘の)トミー・ジョン手術を受けて、本当に不安だったと思う。絶望と戦いながら基礎を積み重ねて、再発しないようにしながらそのレベルまで達するというのは途方もない努力があって、途方もない心の消費もあってここまでやってこられたと思う
立ち向かい続けることは、大谷さんの二刀流を見ていても、僕自身がスケートをやっていても、シンパシーみたいなものを感じる。これからも、そういうふうな信念を持ち続けたい
スポーツナビ
聞き手は、沢田聡子さん。
芸術面に注力する従来のプロスケーター像を覆そうとしている羽生の挑戦を、具体的にどんな形で見せていきたいか
・今日も、すごく緊張感のある演技をしていたと思うんですけど。。。そういったことを、これからもどんどん続けていきたいなと思っていて。確かにそれは、点数としてつける人がいなくて、実際にその評価というものが“観たいか・観たくないか”に分けられると思うんですけれども、“観たいな”と思う演技を、アマチュアよりもより一層極めたいなと思います。
・やっぱりそれは、高難易度なジャンプと共に存在すると思うので。表現面ももちろん大事なのですが、やっぱり技術面の方が『上手くなったな』ってすぐわかる要素ではあるので、そこも大切にしたいなと思っています
4回転アクセルのためのプログラムを新たに作ることは考えているのか
・今のところ、ちょっと考えていないですね。まずは、4回転半を成功し切ること。その上で『この4回転半のためだったら、どういうプログラムが作れるのかな』というのは、また改めて考えていきたいと思いますし。それがもしかしたら『天と地と』なのかもしれないですし、これから(作る)新たなものなのかもしれないですし、それはちょっと、また改めて考えたいなと思います。
・ありがとうございます。逆に考えました、今。
氷上以外での表現でやりたいことはあるか
・できれば、それを氷上につながるようにしたい
・いろいろなことを学ぶにあたって『最終的にスケートにどれだけ落とし込めるか』と僕は思っているので。自分のスケートの幅を広げるためにも、いろいろなことを学びたい。その上で、スケートでどれだけ表現できるかということを、まずは大切にしていきたい
学んでいるのはバレエなのか、それともヒップホップなのか
・今は、ポップダンス
新たに開設した公式YouTubeチャンネルは、プロとなって得た新たな表現の場なのか。
・皆さんに自分の演技を観ていただく機会を増やしたいというのが目的
・やっぱり、嬉しいですよね。『自分がやっている方向が間違っていないんだな』ということを、また改めて感じるきっかけにもなります
一般紙は別ページにします。
いつもありがとう