羽生結弦じゃないと滑れないプログラム
やはり、ウィルソンと、結弦さんの共作。
結弦さんは自分の想いを乗せるから、自分をよくわかって、尊重してくれる人とじゃないと、ダメなんだろな。
さて。
神戸公演のインタビュー。
レゾンについの部分は初めてご本人の想いが聞けたので、少し書き留めます。
まぁ衣装とかも見たら、もしかしたらわかってくださるかもしれないですけれども、すごく孤独って言うものを抱えている人物がいて、人間誰しも多分そうだと思うんですけど、僕自身も含めてそうだと思うんですけど、このことを、そのまた、ピュアな純白の心の葛藤とか、せめぎ合いみたいなものを表現したいなと思っています。
僕自身も楽しみにしながら、ほんとに短い時間ではありましたけれども、全力を尽くてここまできました。
正直緊張しています。
あの自分の中でもまた、先程言ったように異質なプログラムをやるつもりですし、あの僕自身もかなり振り付けに携わりながら、細部までこだわり抜いたプログラムになっています。
ジャンプ1つとっても、タイミングが違かったり、リズムを全てとってたりとか、ほんとに細かいところまでほんとに、ほんとに隅々まで食べてほしい、しゃぶりつくしてほしい。するめのようなプログラムなので、ぜひぜひずっと楽しんで欲しいなと思います
ちがかった って方言？
なんだか、かわいい
隅々まで食べるには情報が少なくて、一気に来ると、頭が処理しきれません
今日の静岡楽日。
どんなことになるのか、今からドキドキ
A席だけど、見に行きます。
このFaOIでたくさんのファンの気持ちが
結弦さんが前を向く力になるといいな。
結弦くんもみなさまも幸せのシャワーが降り注ぎますように
いつもありがとう
特別出演とは？
