いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます照れ

今回の写真集。

あまりにも怒濤の出版ラッシュなので、
20-21シーズンに一体何冊出たのか確認してみた。

The Real
Be the Light 光
Season PHOTOBOOK 19-20
Diary book
羽生結弦 2019-20 (報知さん)
羽生結弦展 2020(読売さん)

そして今回の
Yuzu'll be back Ⅲ


今期だけで6冊

そして予定本も1冊。

Regrowth (7月予定)

これまでの歩みをまとめたものから
1シーズンをまとめたものまで。

写真集ではないけど
通信さんみたいなのも入れると
本当にこれだけ大量に各出版社から
出されるのって前代未聞なのでは?

アイドルでもこんなに出ないでしょう。
だって、写真集用に撮影した写真だもん。

だからすごいよね、
結弦くんみたいにどっから見ても
存在が美しいから
どんな写真でも絵になる。



顔が半分隠れていても
もしくは背中だけでも
存在感がちがう。



こんなに魅力的な人
なかなかいないよなぁ。


それにしても、
今回の写真集。

箔押し文字でⅢ



長久保さん、金のⅢとは。。
○連覇とかけてませんか






小海途さん渾身のお写真ドキドキ




来シーズンも現役を続けて下さるなんて
私たちへのプレゼントでしかないと思ってるんですが、
そんな結弦くんだからこそ、
オリンピックの神様は
これまでのつらさを見て下さっていると
思っていて。

正しい技術の上に成り立つ芸術を
オリンピックだから全世界の人に届けられる。
いくら世界選手権で勝っても一般の人には届かない。

だからこそ、4A入れたトータルパッケージを
オリンピックの地で見せてほしいなと思う。

こんなにもフィギュアスケートを愛している選手だから。

結弦くんの思いを多くの人にみてほしい。

よくばりかな、って思うけど、
体操の内村がオリンピックの代表枠を勝ち取った様子を見ていらしたと思うので
きっとものすごく刺激を受けたと思うの。

この内村さんの言葉。
結弦くんも言いそうだもん。


今大会で4回目のオリンピックになることについてー

本当によく続けている。本当に体操が好きなんだろうなと思う。どんなに打ちのめされても心底、体操が好きで、体操を追求しての繰り返しだった。4大会もオリンピック行くとは思っていなかった。自分自身でも考えられない、すごいなと思う、冷静に」

理想の演技の追求についてー

「僕の中では練習でもっと理想に近い演技を何回か出したことがある。それを試合で出すことの難しさを改めて感じている。練習と試合は違うと分かっているし、1種目に専念したことも難しさを何倍にもしている。進化というより、練習でできていることが何で試合でできないのか、追い求める姿勢が大事だ。完璧が出ることはないと思っているが、そこは求めないといけないし追い求めた先を見てみたい。結果や点数よりそっちを追い求めたほうが、毎日の練習が楽しくなるという信念がある。昔から変わっていないことを今なお、強く思っている

音譜音譜音譜

昔から理想の体操を追い求める姿が
結弦くんが4Aを追い求める姿と重なって
胸が熱くなる。

どうか健康で
毎日の練習が楽しくできていますように流れ星



いつもありがとうブーケ1