いつもお立ち寄りいただき
今春、神戸新聞社などが報じた後、北海道から沖縄までの８３７人から計約５４２万円（１９日時点）の寄付が集まった。
呼び掛けた宮司も仰天する大きな額。
処置の費用を全てまかなえる。
寄付者の大半は、フィギュアスケート・羽生結弦選手のファンという。
羽生選手は、同じ名前の読み方に親しみを感じた諭鶴羽神社にこれまでに２度、参拝している。直筆の絵馬を残したことが話題となり、毎年数百人のファンが訪れるという。
同神社の奥本憲治宮司（５９）は、「せめて３０万～５０万円が集まってくれればと考えていた」と、超一流選手の“神通力”に感動する。
目標額からけた違いの寄付金によって、約３８０本全てに粘着シートや予防のための防虫ネットを巻き、被害を完全に無くす計画を進められるという。
奥本宮司は、「寄付者との約束を守って大切に使う」と話している。
諭鶴羽神社HPには、これまでの経緯も記載。
そして、19日からはさっそく作業に入られているとのこと。
私は、一度訪れたこともあり、
銀行からの振り込みをしましたが、
特にファンだからとか何もお伝えしてません。
それでも産経さんの記事では、
８割が結弦くんのファンということなので、
本当にたくさんの結弦君のファンの方が
できる範囲でされたのだなぁと
改めて全国、また、同じ名前の縁で
神戸の弓弦羽神社からの寄付もあったなんて
神社に行ったら、
みんな結弦君の健康と幸せを
願っていると思うので
その神様が引き続き、
森で安らかにお過ごしいただきたいなって
思ってます。
本当に結弦君がつなぐご縁って温かいなぁって
思ったのでした。
結弦君は自分のためには
羽生結弦展も無料だったりして
お金を取らない。
だけど、もし、
仙台に羽生結弦美術館兼
アイスリンクの建設について
結弦君が声掛けしたら、
どれだけ集まるのかと
また思ってしまった
どうしても、一般営業があるため
日中の時間帯にはリンクに上がれない。
そんな体内バランスが崩れそうな時間でなく、
スケートができる環境があるといいね。
いまだにカナダは
入国ができない状況みたいだから
日本でもカナダでもご本人が希望する
国へ行きたい時に自由に移動できる日が
早く来てほしいです。
今日も元気かな。
今も一人で氷と４Ａと対峙しているのかと思うと
わたしには毎日健康と成功を祈ることくらいしかできないよ。
どうか結弦君が元気で過ごせていますように
今日もありがとう