いつもお立ち寄りいただき
えっと〜、今シーズンのあの、ショートを演じているときに、やっぱり自分の中で、かなり演じ方について考えたりとか、後はいろんな動画だったり、ダンスとかいろんなものを見て、やっぱり自分で振り付けをしたり、自分で振り付けをブラッシュアップしたりっていう作業があったからこそ、かなり勉強はしたんですね。
まぁ勉強したっていうか、
真似したっていうか。
まぁ、今までできなかったダンスがちょっとできるようになったりとか、
そういったことをちょっとずつしていたので、まぁ、ちょっと上手くなったかなとは思っています。
後は、あの、やっぱりその北米の方の独特な間の取り方というか、
やっぱ、洋楽の、ロックとかポップスとかというは、かっこいいんですよ、
イケイケのかっこよさではなくて、
すっーてコアが落ちているような、
見てみろよ、
みたいなかっこよさがあって。
そういうところは、今シーズンのショートでかなり意識できていたからこそ、、今回もまた活きるんじゃないかなと思って。
えー、また違った、一味違ったものになるんじゃないかな、という風にも思っています。
フィギアスケートの力とは、羽生さんはどんなふうに思っていますか。
フィギュアってあの、直接的に何かを訴えられるものだと思うんですよね。
スポーツであり、そして何かしらの演技の中の物語だったり、テーマだったり、もちろん、その表現の仕方は、また人それぞれ違いますけれども、僕にとってはやっぱり何かを伝えたり、何かを感じ取ってもらいたいっていう気持ちがすごくあるので、
あのー、それぞれのテーマがある中でも、たぶん、何かしら受け取ってもらえると思うんですね。
表現しながらも、やっぱスポーツであって、アスリートと言う面だけでなくて、そのアーティストみたいな面でも、何かしらを伝えられるのが、すごく特殊というか、幸せだなという風には思ってます。
結弦くんから、
たくさんいただいた
心のこもったプレゼント🎁
何度も何度も
リピートしてます
本当に大好き
少し羽根を休めて
しっかりと身体のケアができますように