いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます照れ

前記事の続きです。

横浜公演のインタビューです。


クレイジーについて。
宝石紫数年前に演じてたのと、ちょっと違う演じ方とか、意識をしてるとかありますか。

えっと〜、今シーズンのあの、ショートを演じているときに、やっぱり自分の中で、かなり演じ方について考えたりとか、後はいろんな動画だったり、ダンスとかいろんなものを見て、やっぱり自分で振り付けをしたり、自分で振り付けをブラッシュアップしたりっていう作業があったからこそ、かなり勉強はしたんですね。

まぁ勉強したっていうか、
真似したっていうか。

まぁ、今までできなかったダンスがちょっとできるようになったりとか、
そういったことをちょっとずつしていたので、まぁ、ちょっと上手くなったかなとは思っています。

後は、あの、やっぱりその北米の方の独特な間の取り方というか、

やっぱ、洋楽の、ロックとかポップスとかというは、かっこいいんですよ、
イケイケのかっこよさではなくて、
すっーてコアが落ちているような、
見てみろよ、

みたいなかっこよさがあって。

そういうところは、今シーズンのショートでかなり意識できていたからこそ、、今回もまた活きるんじゃないかなと思って。


えー、また違った、一味違ったものになるんじゃないかな、という風にも思っています。


昨日、田中カメラマンの番組見てたら、
こんな衣装合わせの時の映像があって、
白の衣装が新鮮音譜

なんてコメントしてる。

こうして見ると、若いなぁお願い

今はking まじかるクラウンですね。






宝石赤フィギアスケートの力とは、羽生さんはどんなふうに思っていますか。





フィギュアってあの、直接的に何かを訴えられるものだと思うんですよね。

スポーツであり、そして何かしらの演技の中の物語だったり、テーマだったり、もちろん、その表現の仕方は、また人それぞれ違いますけれども、僕にとってはやっぱり何かを伝えたり、何かを感じ取ってもらいたいっていう気持ちがすごくあるので、
あのー、それぞれのテーマがある中でも、たぶん、何かしら受け取ってもらえると思うんですね。

表現しながらも、やっぱスポーツであって、アスリートと言う面だけでなくて、そのアーティストみたいな面でも、何かしらを伝えられるのが、すごく特殊というか、幸せだなという風には思ってます。


結弦くんから、

たくさんいただいた

心のこもったプレゼント🎁


何度も何度も

リピートしてますふんわり風船ハート


本当に大好きドキドキ


少し羽根を休めて

しっかりと身体のケアができますようにクローバー