いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます
今日はお天気がよかったので
近くの神社
へ。
結弦くんの足首回復祈願に
行って来ました。
🌸桜が満開です
さてさて。
平成から令和なんだよね。
なんだか不思議な感覚です。
世界が平和で
愛にあふれた世の中に
なりますように
週末に
平成30年のフィギュアスケートを
テレ朝で放送してて。
気づかなかったけど、
おまかせで録画できてた
伊藤みどりさんの
トリプルアクセルから始まって。
ジャンプで壁に激突したパトリックの話とか
オリンピックでバク宙したフランス選手の話とか
いろんなハプニングの紹介もありました。
あと個性豊かな音楽では
和の音楽として紹介
でもね、
結局は、
平成のフィギュアスケートの歴史といえば
オリンピックでメダリストになったかどうか
その点に焦点が当たってたんですよ。
みどりさんの銀メダルから始まって
荒川静香さんの金メダル。
イナバウワーが流行語大賞にもなったとか。
それから
真央ちゃんの銀メダル
男子の歴史は
高橋選手の銅メダル
結弦くんのソチ金メダル
そして平昌 金メダルの2連覇
最後にしょうまくんの銀メダルで
日本人初の金・銀メダル。
そんな説明だった。
あわせて
こちらは、世界フィギュア選手権の歴史。
日本代表選手の過去30年を振り返り！ 世界フィギュア選手権
平成の華麗なる優勝ヒストリー
25ans
http://www.25ans.jp/lifestyle/skate/history_190322_vc/
世界フィギュア選手権の歴史を振り返り！ 伊藤みどりさんがアジアの選手として初の世界女王となったのはちょうど30年前。平成の30年間は日本代表躍進の歴史と重なります。スケート界の至宝の、栄光の記録とともにお届けする保存版ガイド。
懐かしいお写真も多々あります。
私はSEIMEI堕ちなので、
ホプレガちゃんの劇的逆転優勝が
一番印象が強いです
本当に北欧精霊に護られていたのではないかと
思うような奇跡の演技だったと。
もう、祈りを込めてテレビのお茶の間アリーナで
正座しながら、固唾をのんで見守っていたことを
思い出しました。
今回の世界選手権もだけど
とにかく大丈夫。
できるできるできるって
一生懸命願掛けしてました。
なんとなくね、
言霊ってあると思ってます。
あぁ、
話が脱線してしまいました
結弦くんの演技はどれも素晴らしくて
記憶に残るものばかりだけれど
やっぱり、歴史として残るのは、
オリンピックや
世界選手権での結果。
記録でしかない。
今、総括的な番組が増える中で
よりいっそう強く感じるのです。
だからこそ、アスリートとして
結弦くんが一番大事にしている部分だと思う。
「何を言われようが変わらない」もの。
どんな結果になろうが言い訳もしない。
逆にプレッシャーをかけて自分を追い込むくらい。
そうやって結果で示してきた矜持を感じるのです。
そんな姿に
また惹かれて堕ちてしまうのです
今また、辛いリハビリ中も
「未来への投資｣だと
自分を追い込んでいるのかな。
そんなあなたに励まされて
私もがんばる。
そう前を向けるのです。
✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وｴｲｴｲｵｰ!!
結弦くんの右足の痛みが
和らぎますように
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました