筆者の主観が強いので、

記事には賛否両論がありそうですが、

ちょっと面白い記事だったのでご紹介。

 

「童顔のサムライ」大谷と羽生が示す日本の方向性

「しなやかさの外交」

THE PAGEより

https://thepage.jp/detail/20180517-00000004-wordleaf?page=1

 

一部抜粋

 

投打の二刀流でプレーする大リーグの大谷翔平選手が、純真な笑顔と振る舞いで、野球ファンのみならず日米で社会的な人気となっています。同じように類(たぐい)まれな演技とやはり愛らしい笑顔で世界的なスーパースターの地位を不動のものにしたのがフィギュアスケートの羽生結弦選手です。



懐かしいビッグスポーツ賞(//∇//)

 

 文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、二人について「童顔のサムライ」と称し、両選手の共通点に日本が国際社会で進むべき道が隠されていると見ています。北朝鮮をめぐり、各国がめまぐるしく駆け引きを繰り広げる中、「童顔のサムライ」から学ぶ日本がとるべき外交術について若山氏が論じます。

 

中略

 

羽生と大谷は童顔のサムライだ。柔らかい強さがあり、爽やかなしぶとさがあり、穏やかな激しさがある。「武」と「和」、二つの文化を合わせもつところは日本文化の進むべき道を示すように思える。

 

このくだりは、納得照れ

しなやかさも、その奥にたぎる情熱も。

それを併せ持っていると思う。

 

そこが魅力的ですラブ





 

そして、礼儀正しいところも。

 

どちらも素敵すぎて言いだすと、きりが無い。

 

大谷くんも、毎回ベースを綺麗にしているって

聞いたことがあったなぁ。

 

競技に対する姿勢。

そんな所も結弦くんとの共通点だよね。




 

あとは、

結弦くんも大谷くんみたいに、

少しでも息抜きができればいいなと思う。

 

大谷、自然体の米国生活が好影響 

ぶらっと買い物、異国料理に舌つづみ

スポニチより 

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/18/kiji/20180518s00001007006000c.html

 

一部抜粋〜

 

こっちに来て感じるのが、周りを気にせず伸び伸びとできていること。球場を出てもそう。ぶらっとショッピングモールに買い物に行ったり。周りも存在に気付きますけど、こちらの人は基本プライベートを尊重してそっとしてくれています。

 

 外食も日本では個室中心だったと思いますが、そこも気にせず現地の店へ行き、どんな料理でも食べます。

 

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日本では息苦しいんじゃないかと

つい心配になってしまう。

 

こんな日本を代表する素晴らしいアスリートを大事にして欲しいなと

心から願います。

 

だって、日本の至宝だよねラブ



そして、もう一人、

至宝がいらっしゃった!



 

内村選手。

NHK 杯

優勝おめでとうございます㊗️


怪我からの復活。

本当におめでとう🎉

 

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今日もお立ち寄りいただき

ありがとうございました照れ

 

お写真は感謝してお借りしましたラブラブ

 

皆様にも幸せのシャワーが降り注ぎますように虹