自転車ヒルクライムで富士ヒルクライム、乗鞍ヒルクライムに並ぶ屈指のレースで
4,000名を越すエントリーを集めた。
高崎市もかなり力を入れ、タイトルに”in 高崎” まで入れている。
市長やアンバサダーのお姉さんまで、入賞者にはメダル、副賞、チャピオンジャージも用意。
弱虫ペダルの作者、渡辺航さんがデザインしたハルナちゃんが描かれています。
地元の方達が総力で沿道に出て歓迎してくれるハートホットな雰囲気。
選手受付は前日、スタートは7:00なので地元以外は前泊必須、経済効果は計り知れない、
町おこしには有効か。
スタート前参加者が待機場所に向かって渋滞中
道でスタートを待つ参加者、写真を撮りにこれ以上前はちょっと行けない程混雑、
スタートさせるのに1時間以上かかる
ズラッと行列が延々と続く
実況はラジオ高崎で放送、
Youtubeで参加者もアップしているのでレース中の動画、会話なども楽しめる。







