一昨日、電話連絡網で召集がかかり、夜の学年PTAになりました。
最近、子供たちの生活態度が良くないがばかりか
目に余る行動が目立ち、先生たちも早めに手を打つべく
保護者への詳細な報告と協力要請がありました。
目に余る行動とはいったい?
先生たちは幾度となく忠告するがなかなか改善させず
だんだんと波紋が広がりつつあると話す。
たとえば、授業妨害のような他教室への入室とか
断りもなく、席を立ち、徘徊してみたり・・・。
事態は本当に深刻になりつつありそうです。
2年になって「いじめ」の事で学年トップの成績の子が
登校拒否になったらしいと娘からきいていたし、
同級生間で相手の鼻の骨を折る事件まで起きていたという。
どうして?
たとえば、具体的な話。。。
教室にごみが落ちていたとします。
先生「●○くん、足元にごみがあるよ、拾いましょう」
生徒A「これ?僕の落としたゴミじゃありませんよ」
そう返すらしい。
それを聞いてあきれてしまった。。。。
いろいろな子供がいるだろうが・・・
こんなにサメザメとした返答があるとは・・・信じられない。
あきれた先生が、教室は君がそしてみんなが一緒に使い、
勉強する大切な場所なんだから気づいたら綺麗にしましょう。
そういうと「気づいたのは先生でしょ?」
「?」
返す言葉を無くしたのは言うまでもない。
ここまで、きたのかと悲しくなってきた。
目上の人に対し敬うことを忘れ、純朴さや素直さを
忘れてしまったのだろうか。
自分の子はそういうことはないとみんな保護者は思っていると思う。
反抗かもしれないし、バカ正直な子かもしれない・・・。
私たち親は、みんなきちんとやっているのだろうか。
起きてご飯と食べるときはお百姓さんに感謝して残さずたべるとか
小さなゴミをきちんと拾い、身の回りをきれいにするとか
草花に水をやり、美しいものを美しいと思ったり、
挨拶をするとか、お世話になった人にお礼をちゃんと言えるとか
ものを大切にするとか・・・おじいちゃんやおばあちゃんに優しくするとか
自分の子供が数年後、どんな姿に成長するのかは
毎日、毎日の積み重ねであり、今度、明日って先延ばしにしていたら
大変なことになるかも知れない。
私が思うには、いくら成人しても自分の子供は子供。
この世に出したからには責任を持って
ちょっとしたサインを見逃さず、見守り、
時には叱ったり、励ましたり、そのときそのときに重荷にならないように
ケアしていかなければならないと「思った。
まだまだ、10代はハイティーンでもからだは大きくても
心はまだ、成長していていないことが多い。
わたしの口癖
「厳しいことを言ってくれる人は自分にとって、ホントは敵ではなくて味方なんだよ。」
子供もそれをわかってくれるようにと願う。
私も、子供たちにとって(甘いけど)厳しい味方になってやらなければと思う。