昨日、病院が遠方にあるため、父を迎えに行き、


実家へ一緒に帰りました。


病院へは別の病院で婦長をしている妹に行ってもらいました。


30代で心臓外科病院の婦長さんになった彼女は自慢の妹です。


当り前ですけど、彼女は医学には詳しいし、


父が理解できないこともわかりますし・・・


頼りになる妹から


「ねえちゃん、家まで頼むね。」


「うん」


車で送る間・・・


何を話せば良いのか・・・


口数は少ないけど、


父のほうから声かけてきました。


「また入院せんばいかん。」

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「うん」


「お母さんにどういおうか・・・」


「うん」


「お母さん,がっかりするやろう・・・」


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降りて歩くとき、「頑張ろう」っていうのが精一杯でした。


母は心配性のうえ、気落ちする性格なので


案の定、落胆してましたけど・・・


「大丈夫。また頑張るよ!」


そういって


父のほうが返って励ましていました。


そんな父が痛々しくて


じーんとしました。


帰りに、両親は菜園でできたタマネギを一袋持たせてくれました。


「ありがとう。」

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ベット待ちの日々・・・


空きしだい・・・父の戦いは始まるのです。