最近、東大大学院の佐藤教授が逮捕されました。
そして、佐藤教授の部下だった吉崎元准教授も、書類送検されました。
この2人は、難病「全身性強皮症」の研究を一生懸命やっていた人たちでした。
ちなみに私は強皮症予備軍です。
顔の皮膚がすごく硬くなってきてますが、まだ抗体価が低すぎるため、ステロイドが使えず、
対処療法(血流改善、逆流性食道炎、整腸剤)をしてます。
東大には「強皮症センター」というものが存在するくらい、全身性強皮症の研究と治療に力を入れてました。
佐藤教授は、厚生労働省の強皮症調査研究班の班長を長年務め、副作用が少なくて効果の高い治療を開発したりと、
我々強皮症患者にとっては、とてもありがたい存在の人でした。
私も10年ほど前、強皮症を疑われたとき、佐藤教授がいた東大の皮膚科で診察してもらいました。
強皮症患者の中には、その東大皮膚科で見てもらいたいからと、新幹線や飛行機に乗って受診しに来る人もいるらしいです。
それくらい強皮症患者から信頼されている東大皮膚科の教授だった人が、
高級クラブやソープランドで一日数十万の接待を受けていたとは…
私達強皮症患者は、これから、いい治療が受けられなくなるのでしょうか?
東大で研究を頑張ってもらえたら、命が助かる、長生きできる患者だって増えるはずなのに。
私の場合、強皮症と皮膚筋炎が混ざった抗体も持っているらしく(発症していないので検査ができないとのこと。ただ、皮膚の症状の出方がその抗体特有のものらしい)
しかも、手の皮膚は柔らかいのに、顔がどんどん硬くなる症例は、日本も海外も含めて、ないと言われてます。
私みたいな症例がない患者は、東大で研究してもらうしかないんですが…
これからの将来がとても不安です。
私みたいな