さぁ、いよいよ今回の山遊びのメインどころ♪
鳥居峠前のビアホール
この建物脇からの眺めは
ここでビールをいっぱい引っ掛けたかはさておき
建物の中に、貴重な資料があるので
入ってみましょう‼️
あぁ💡
確かに、言われてみればホームの梁だね‼️
一通りお勉強をしたところで
ケーブルカー山頂駅から下山して行きましょう🎵
ぽっぽ屋でもならなければ、保守点検用の階段なんて降りる(登る)機会なんてないしね🎵
御神水なる標柱が💡
行ってみよう♪
・・・
・・・
ポンプ🤣🤣🤣
見なかったことにしよう😅
それでもここは
新緑鮮やかな沢なので
炭水化物に炭水化物をのせて🤣🤣🤣
ふわぁ~
旨かった~😻
ひといきついて再出発🚶
下山なので、大人しく⁉️登山道を利用‼️
もし、当初の予定通り、利平茶屋からここを登ってくるのなら、廃線跡を追っかけられるのだが、下りだと危険度増し増しになるのでね😅
🌸お花畑🌸
ツルキンバイさん🧚
今シーズン初見のフデリンドウ♪
林道じゃないけどwww
さらに歩を進めていくと
まさか・・・😱
今年も見られなかったアカヤシオ???
空を見上げてみると
遠すぎて分からん😭😭😭
ダイイングメッセージか・・・😱😱😱
近くのミツバツツジで誤魔化そう👿
登山道から覗き込むと、ところどころで
恐らくは、線路が有ったであろう路盤
一人で静にできるかな⁉️
お昼休憩含めて70分ほどで
ここが、元々は利平茶屋駅であったところ
今はキャンプ場の休憩場所に❗
裏手に回ってみると
真ん中にケーブルカーで両側が階段式ホーム💡
まさにそのまんまだね🎵
さぁ、ここでひと思案ふた思案🤔
この廃線跡を行けるところまで登り返して、再び鳥居峠まで行くか⁉
それとも、10㌔歩いて、わたらせ渓谷鐵道の水沼駅まで行くか⁉
時間的にはどちらに行っても余裕がある行程
さぁどーする???
昔はここをバス🚌が走っていたんだなぁ⁉️
桐生駅方面に💨
と思いながら歩いている🚶
そぉ‼️
10㌔歩く方を選択‼️
Google先生の話しだと
利平茶屋から水沼駅までは2時間10分
ちなみに、水沼駅から利平茶屋だと3時間
かなり下る道なのね😅
利平茶屋からしばらくはコンクリ道だけど林道
ヤマツツジ🔥から始まり
カキドオシ🌹
これは、キランソウとジュウニヒトエの種間雑種のジュウニキランソウと言うことにしてしまおう‼️(笑)
70分ほど歩くと、幹線道路に出る
更に歩いていくと
『ホワイトワールド尾瀬岩鞍』とか、ぶったまげた看板があったり
(もぉ、写真とる気もなく・・・)
まさか尾瀬と言う文字を目にするとは・・・
水沼駅と本宿駅の間に道の駅があることに気づいてしまい(笑)
10キロ歩くところを12㌔に増やすと言うオプションをつけて
(お土産と電車の時間調整)
14時50分⌚
利平茶屋から2時間30分⌛
水沼駅にたどり着いた~😅
ここね
ちと昔なら
駅なかに温泉♨️があると言う
めっちゃ素敵な駅だったんだけど
まさかの倒産😱😱😱
さぁ、ここでの問題は
わたらせ渓谷鐵道の本数の少なさ💦
やって来たのは
トロッコ仕様のイベント列車💦
これ、予約乗車券持ってないと乗れないやつじゃ~ん😱
でも、そこは抜かりなくwww
無駄になっても仕方ないと前日に押さえておいた♪
いや、だってこの後の普通列車
16時近くまでないし、万が一それを逃したら
17時30分までない😱
そんなんイヤや~と(笑)
自由席のトロッコ列車(桐生方面は自由席らしい)
いくつか空席がありそこへ腰をおろす
残念ながら、渓谷側に空きはなし
まぁ、座れただけラッキーかな♪
ちなみに、トロッコタイプは真ん中の2両
1両目と4両目は普通客車
普通客車の渓谷側は空いていたかな⁉️
水沼駅を出発しま~す♪
先頭車両見えたりするとテンションあがるwww
そんな わたらせ渓谷鐵道の旅も楽しんだところで
今回のお散歩の話しは終わりである♪
かつて栄えた赤城山への登山ルート
登山人口が増えてきたとされる昨今まで残っていたならいったいどーなんだろう⁉️
とか
東武鉄道の特急が赤城駅まで行っているので
赤城駅から利平茶屋へバスが走ってたらどーなんだろう⁉️
とか
旧 利平茶屋駅から廃線跡をガチで追いかけたい気持ちはあるけれど
水沼駅から3時間はなぁ😅
と宿題を残し、それを口実にまた遊びに行こうと思います🎵
そーそー
結局、相老駅からの東武の特急りょうもうが満席で乗れなかったのはナイショ🤐
赤城山を前橋市から桐生市へ突き抜けたお話し
これにておしまい👋