「かるい糖質ダイエット」

 

無理なく続けられる食習慣の見直しとして、健康的な生活を目指す方に最適な方法です。私自身、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話』を読んだことがきっかけで、このダイエット法に取り組みました。

 


 

 かるい糖質ダイエットとは?

 

「かるい糖質ダイエット」は、糖質の摂取量を1日70〜130g程度に抑えることを目指す食事法です。厳格な糖質制限ではなく、主食の量を減らし、副菜や主菜を増やすことで、無理なく続けられるのが特徴です。


 

 食後高血糖のサインに注意

 

日本人の多くは、気づかないうちに食後高血糖(食後血糖値が200mg/dL以上)になっていることがあります。例えば、昼食後に強い眠気や倦怠感を感じ、その後すぐに空腹感が戻るといった経験はありませんか?これらは食後高血糖のサインであり、生活習慣病のリスクを高める可能性があります。


 

 糖質過多のリスク

 

糖質を過剰に摂取すると、以下のような健康リスクが考えられます:

 

  • 糖化(AGEsの増加):過剰なブドウ糖がタンパク質と結びつき、体内でAGEs(終末糖化産物)が増加。これにより、血管が傷つきやすくなり、動脈硬化や老化の促進につながります。
  • インスリンの過剰分泌:急激な血糖値の上昇により、インスリンが大量に分泌され、脂肪の蓄積が促進されて肥満の原因となります。

 

 


 

 実践方法:主食を減らし、副菜を増やす

 

私が実践した「かるい糖質ダイエット」の方法は以下の通りです:

 

  1. 主食の量を半分に:白米やパンなどの主食を従来の半分に減らしました。
  2. 副菜の増加:キャベツの千切りなどの野菜を増やし、満腹感を得られるようにしました。
  3. 食べる順番の工夫:おかずと野菜を先に食べ、最後に主食を摂ることで、血糖値の急上昇を抑えました。
  4. 間食の取り入れ:3食の食事量を減らし、間食を取り入れることで、血糖値の安定を図りました。
  5. 果物の摂取量を調整:果物は体に良いと思い多く摂っていましたが、糖質が多いため、摂取量を控えめにしました。

 

 

この方法を2ヶ月間続けた結果、体重が3kg減少しました。

 


 

 食費と食材の工夫

 

主食を減らし、副菜や主菜を増やすことで、食費が上がると感じることもありました。しかし、季節によってはキャベツなどの野菜が割安になることもあり、工夫次第でコストを抑えることが可能です。

 

 

 


 

 まとめ

 

「かるい糖質ダイエット」は、無理なく続けられる健康的な食事法です。主食の量を調整し、副菜や主菜をバランスよく摂ることで、血糖値の急上昇を防ぎ、生活習慣病のリスクを減らすことができます。

 

 

自分の体調やライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

※ この記事のダイエットは、必ず効果を保証するものでなく、過度な糖質ダイエットは健康障害のリスクがありますので、ご注意ください。


詳細な情報や具体的なレシピについては、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 炭水化物の話』を参考にしてみてください。

 

 

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