レンタル棚の「ロードムービー・コメディ」のコーナーにあり、
ほのぼのファミリーコメディかなーと軽い気持ちで借りた。
が、号泣で鑑賞終了。
ドイツに労働力として移民した男性とその家族の物語。
ドイツが移民国家と言われるのが少し理解できた。
おじいちゃんが途中で亡くなったときは、
かなり驚きで、このまま「リトル・ミス・サンシャイン」か?
パクリ映画か?と思ってしまったけど、
ぜんぜん違う展開、しかも伏線貼りまくりで最後は
ああ、あれがそこで…と号泣。
(おじいちゃんの三男坊がドイツ生まれとなっていて、
胃腸の繊細さがちょっとウケた。)
自分が育った国をあとにして、言葉も通じないまま
別の国に肉体労働民として住む…なんて今の自分にはまるで想像つかないけど、
実際に今でもある話で、その人の背景には様々な物語がある。
最後に
「労働力を呼んだが、来たのは人間だった」の言葉。