「アレックスと私」アイリーン・M・ペパーバーグ
「おもかげ」浅田次郎
ジョシュ・グローバン「ハーモニー」
並行して2冊の文庫読みました。
ジョシュの新譜が昨年出てたようだ。
ペットが話せたらなあ…と思うことはないでしょうか。
「アレックスと私」を読むと、ペットは話さないに限るということ。
わんこやにゃんこと言葉で意思疎通できたら、
喜びは倍になる。
しかし、憎しみも倍になる。
そして悲しみの倍は倍どころではなくて、
たぶん、立ち直れなくなる。
読んでる途中から、涙があふれてきて、
何度もやめようと思った本。
研究者の本で、しかも洋書が元なので
難しい言葉のオンパレードだけど、
自分のペットへの愛情が溢れてくる本だと思う。
本屋さんに山積みになってて、場所もかなりさいてあった
「おもかげ」は…てか、これって男性の願望本か?
確かに、うるっとくるところがあるし、
同じ年代の働く男性には自分が重なる部分があるかもしれない。
主人公はたぶん、回復したんだろうし、それはそれでめでたいし、
よかった…と思う最後だったけど…私は気持ち悪かったね。
近々、古本屋に持ってく予定。読み返すほどのものではない。
途中までは面白かったんだけどなあ。
母親に、「浅田次郎買った」と言ったら、
「絶対にあんたには面白くないと思うよ」と言われて、
「そんなことない!」と反論したものの、その通りでした。
ジョシュのアルバム。
昔のヒット曲をカバーしたものだけど、
どれも安定の曲♪
最後のボーナストラックの「you raise me up」のライブ版は
泣ける。この時代だから余計にかも。
いつか大声で、you raise me upを合唱したい。
そんな時代が早く戻ってくることを切に願う。



