こんにちは
頑張るママを応援したい!
勇気づけリーダー&チャイルドカウンセラーの大倉恵美です
ここ数日次男がヘルパンギーナ
舌にも口内炎ができて、飲めない、食べれない
昨晩からのおしっこが、全くでなくて、
朝起きた時点では全く。
焦って無理矢理ながらも飲ませて少しでました。
今日は予定がつまっていたので、
機嫌もよくなり少し飲めたので、
用事を済ませる。
おむつをみてみると、おしっこしてないし、飲むのいやがって飲まない、
脱水になったらどうしよう。
もうなってるかもしれない。
そういうときに限って、謎の発疹見つけて余計焦って、病院に、電話。
12:01
だめだってー。
こうなったら津島市民しかない!
今日は津島市民にしか、小児科いない!
んで、電話!
看護師さんに変わってくれて。
いろいろお話ししました。
来てくださいってことで、
行ってみると、
診察は
若葉マークの先生。
知ってたけど、もどかしかったー
でもね。おつかれさま。
そしたら、電話にでてくれた看護師さんが
「大丈夫でしたかー?」
落ち着きましたか?って声をかけてくださったの。
もーねー。名前忘れないわ。
本当にありがたかった。
今日はてんてこまいだし、私も水曜の発症から寝れてないし。
涙出たわ。
嬉しくてね。
安心して。
そして血液検査。
また泣けたわ。
息子のなき声に
「ママー、痛いー!ママー!」
泣ける。
もっとちゃんと、無理矢理にでも飲ませればよかった。
そんなに重症じゃないかもだから、こなければよかったのか
いろんな思いが錯綜して。
悲しかった。
ほんとね、看護師さんが優しくてさー。
「一回で出来るように協力してくれましたよ」って。
いろいろいってくれたのですが、耳に入らず。
ここ、救急にくると、本当に
毎日元気に起きてくるだけでありがたい。
生きているだけで、ありがとうだって再確認しました。
朝起きてきて、おはようっていってくれるのがこんなにありがたいとは。
今日は主人がいて長男を預かってくれたのでなおよかったです。
点滴して、脱水の心配がなくなり、ほっとして、
おなかがすく母なのでした。