CHEMISTRY~Still Walking~@魚津 | かぜそよぐ

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●内容成分が浮遊・沈殿することがありますが、品質には問題ありません。

『ケミストリーの秋ツアー』というものが初めてな訳ですが。


FC先行で申し込んだ所はほぼ当選
(ケミFCと堂珍さんFC両方で申し込んでいた神戸は片方落選)!
ですが!
せっかく近くで当たった千葉が、
神戸にくっつけた奈良帰省(毎年の正倉院展)の直後で
「行けないからお譲りに出そう……」
とお声がけをした結果、入金漏れに。



そんなこんなはあったのですが、
my初日の富山・魚津、無事参戦して参りました!



魚津って富山市から離れてるんだね……。富山市内に宿取っちゃったよ。

しかも台風の影響で北陸新幹線の直通がない。
東京-名古屋-富山
と迂回して行きました。
初ワイドビューひだ!

それは良いとして。



当日。




魚津にはスタバがないらしいので富山で購入、移動中に飲みますジュース


開場まで、
埋没林博物館(とカフェ)







魚津水族館

























で、朝予約してあったタクシー……
に乗る前に水族館向かいのミラージュランドでちょっと遊んで
今度こそタクシーで会場へ!









着いた!



※ここからネタバレあります。
嫌な方はバック!





今まで参戦したライブと違って、照明の使い方がすごい。ズルイ。かっこいい。
14列目とあって(ちなみに初めての堂珍さん側)二人共はっきり大きく見えました!
で。
登場したとき、ノリながらも思ったのが
(堂珍さんあのジャケット何なん……色使いといい形といい90年代……??)
ということ。
川畑さんはスナフキンでした🤠

途中座ってしまったのですが
『声だけで聴かせてくるデュオ・CHEMISTRY』
を感じました!!
全部立って観たかったけど声に聞き入るのもいい!!

1時間以上歌って、やっとMC。
『魚津』のイントネーションやら、
客席から聞こえてきた
『蜃気楼の町ー!』
に答えた堂珍さん🙂
「『霧の都』ね」
ん??
そこから始まる堂珍少年🙂の広島時代のお話。
「『三次』って言うところに塾で通ってて、『霧の都』って言われるくらい霧が深いんだけど、一人で『天空のラピュタ』みたいに感じてた」
🤠「『一人ラピュタ』してたのね」

なんて話もありながら、また歌う。
(MCと前後してるかもしてるかもしれませんが)
『Heaven Only Know』
が聴けた瞬間、私は泣きましたね。(※こっそり)
この曲、とても思い入れがあるんです。
まさかmy初日でお二人を観ながら聴けるなんて思っていませんでした……。感動。

で。ワイパーはもちろんやって。


ハケていく皆さま。

でも誰も「アンコール!」って言わない。
照明はかっこよく回ってる。




すると……!?







1曲目の間奏でやったメンバー紹介の音声が流れてきた!
メンバーが出てきた!
1公演で2回もお互いを紹介してるのが観られるなんてなんていいの!!!!!!!!






で。

グッズTシャツはお二人共白を着てました。

グッズ紹介。
🤠ツアーバッグの取っ手の片方を離す→内側に入る→🙂に言われてやり直す
🙂「はい、こんなんでーす。次、こんなんでーす。」
🤠「なんでそんな適当なの?」
🤠途中でバッグを投げる
🙂「拾ってよぉ」
🤠拾う。「拾わなくても出来たでしょ」





こんな感じでした(長くなってきたのでぶったぎり)。


あと一個!
どちらかのドリンクかは分かりませんが、色がリンゴジュース~オレンジジュース色だったんです。
あれはなんだろう?プロテイン?(だとしたら🤠の?でも位置が🙂だしなぁ)




楽しくも謎の残るライブだったのでした。



あ!








終演後、これ↑をもらってる方がいらっしゃいました!
羨ましい~ラブ