今日は美容室に行った。


僕の毛(もちろん髪の)は短い。


でも切りに行った。


たとえパット見全体的にさっぱりしていたとしても

モミアゲからは

モミアゲだけからは

結束しようという意思が全く感じられず、

皆(一本一本の毛)が各々好きな方向を向いていたから。


つまりモミアゲにまとまりがない(天パだからしかたないのだが)。


僕にはそれが許せなかったのである。



若い男の美容師が言った。


「2ヶ月ぶりくらいですかね~」


「はぁ」と僕。


「伸びるの早いですね~」


「そうですか~」と僕。



「髪多いですね~

 一本一本が太いし(トイフー)!」



「えっ、ほんとですか?

 昔から友達には

 ハゲだの何だの言われてるんですけど!!

 あと地肌がよく見えるとか!」



「あぁ~地肌ですか~

 それはノーコメントで。」




あと本の話もした。

中島らもの

ナントカの豚 という本を薦められた。



その美容師さんは僕にその本についてアツく語りつつ


それは全3巻なんだけど

実は半年かかってまだ一巻も読了していない旨


のカミングアウトもした。



そこで

「3分の1も読んでないのになんで薦めんねん!!しかも半年て!」

イケテル紳士(予備軍の僕)は怒らない。



おとなしく本屋に行って

ナントカの豚 の本を買ったとさ~



また髪が短くなったから

風邪に注意だな!