不思議
例えば、ふと、いつも行っていたお店を思い出すことがあります。
店内の照明。
色んな売り物の配置。
自分の好きなメニュー。
店員さん。
近隣に並ぶお店。
色んなことを鮮明に思い出せるから、忘れています。
全部、津波に流されたということを。
そこにあるのは瓦礫だけだということを、忘れています。
忘れているというか、信じられないんですよね。
あのお店は本当に無くなったのかなぁ。
って。
きちんと頭では認識してるんですけど…
次の休みの時に、そこに買い物に行こうかな、なんて考えていたり。
無くなったものを、あるんじゃないかと思ってる自分が不思議。
そしてもう3週間も経っているのが不思議。
なーんかフワフワしてる自分…
しっかりしなきゃ!
店内の照明。
色んな売り物の配置。
自分の好きなメニュー。
店員さん。
近隣に並ぶお店。
色んなことを鮮明に思い出せるから、忘れています。
全部、津波に流されたということを。
そこにあるのは瓦礫だけだということを、忘れています。
忘れているというか、信じられないんですよね。
あのお店は本当に無くなったのかなぁ。
って。
きちんと頭では認識してるんですけど…
次の休みの時に、そこに買い物に行こうかな、なんて考えていたり。
無くなったものを、あるんじゃないかと思ってる自分が不思議。
そしてもう3週間も経っているのが不思議。
なーんかフワフワしてる自分…
しっかりしなきゃ!
感謝
震災から3週間が経ちました。
私は今、人の優しさを感じています。
震災直後、すぐに救助や交通整備に来てくれた自衛隊の方々。
今でも朝晩問わず、行方不明者を捜してくれています。
たくさんの物資を運んでくれています。
お風呂を設置してくれています。
自分の家族が被災した方もいらっしゃるのに…
大阪府警や京都府警、山形から救急車も駆けつけて下さりました。
道路も瓦礫だらけだったのに、たくさん回り道をし、震災の翌日にはもう来てくれていました。
他県から、たくさんの方が炊き出しに来て下さいました。
栃木からトラックで物資を運んできて下さった方もいました。
他にも新聞には毎日、被災地の方に対して、何かをして下さったという記事で溢れています。
『被災地はもっと大変なんだから、このくらいは我慢しないとね』
この震災についてのインタビューを受けて、テレビで一般の方が言っていた言葉です。
見ず知らずの人達の為に、何かを我慢してくれて。
たくさんの募金をしてくれて。
物を送ってくれて。
住む場所を提供してくれて。
食べ物を作りにきてくれて。
メッセージを送ってくれて。
温かい言葉をかけてくれる。
『阪神淡路大震災で助けてもらったから、その恩返しに…』
何年も前の事を覚えていて、恩を返そうとしてくれる。
私は今まで、何かで被災した人に対してこんなに親身になれていただろうか。
助けたいという想いを、行動に移したことがあっただろうか。
大変だなぁ…とは思うものの、どこか他人事、テレビの中の出来事だと捉えていなかっただろうか。
とても恥ずかしいです。
そして、何もしてこなかったことが、申し訳ないです。
被災して初めて、手を差し伸べてくれる人のありがたさが分かりました。
本当に、本当にありがたいです。
テレビで放送される度に、
新聞の記事を目にするに度に、
町で他県ナンバーの車を見かける度に、
ありがたくてありがたくて、涙が出てきます。
ここで世界中の人にお礼を言っても意味がないかもしれませんが、言わせて下さい。
本当に、本当にありがとうございます。
心から感謝しています。
私は、この震災を一生忘れません。
そして、この震災によって気付いた、人の優しさを一生忘れません。
本当にありがとうございます。
私は今、人の優しさを感じています。
震災直後、すぐに救助や交通整備に来てくれた自衛隊の方々。
今でも朝晩問わず、行方不明者を捜してくれています。
たくさんの物資を運んでくれています。
お風呂を設置してくれています。
自分の家族が被災した方もいらっしゃるのに…
大阪府警や京都府警、山形から救急車も駆けつけて下さりました。
道路も瓦礫だらけだったのに、たくさん回り道をし、震災の翌日にはもう来てくれていました。
他県から、たくさんの方が炊き出しに来て下さいました。
栃木からトラックで物資を運んできて下さった方もいました。
他にも新聞には毎日、被災地の方に対して、何かをして下さったという記事で溢れています。
『被災地はもっと大変なんだから、このくらいは我慢しないとね』
この震災についてのインタビューを受けて、テレビで一般の方が言っていた言葉です。
見ず知らずの人達の為に、何かを我慢してくれて。
たくさんの募金をしてくれて。
物を送ってくれて。
住む場所を提供してくれて。
食べ物を作りにきてくれて。
メッセージを送ってくれて。
温かい言葉をかけてくれる。
『阪神淡路大震災で助けてもらったから、その恩返しに…』
何年も前の事を覚えていて、恩を返そうとしてくれる。
私は今まで、何かで被災した人に対してこんなに親身になれていただろうか。
助けたいという想いを、行動に移したことがあっただろうか。
大変だなぁ…とは思うものの、どこか他人事、テレビの中の出来事だと捉えていなかっただろうか。
とても恥ずかしいです。
そして、何もしてこなかったことが、申し訳ないです。
被災して初めて、手を差し伸べてくれる人のありがたさが分かりました。
本当に、本当にありがたいです。
テレビで放送される度に、
新聞の記事を目にするに度に、
町で他県ナンバーの車を見かける度に、
ありがたくてありがたくて、涙が出てきます。
ここで世界中の人にお礼を言っても意味がないかもしれませんが、言わせて下さい。
本当に、本当にありがとうございます。
心から感謝しています。
私は、この震災を一生忘れません。
そして、この震災によって気付いた、人の優しさを一生忘れません。
本当にありがとうございます。
憎い
私は津波が憎いです。
たくさんの命を奪った津波が憎い。
同僚の先生の、これから大学進学を控えていた息子さん。
先生のお姉さん。
先生の妹さんの、たった2歳の娘さん。
ピアノの先生の旦那さん。
いつも行っていたガソリンスタンドの店員さん。
目の前でお母さんを波に呑まれた知人。
そして、私の昨年の教え子。
なぜ、何千人もの命がたった一瞬で奪われなければならないのか。
なぜ、これからを生きようとする人達の未来が断たれなければならないのか。
明るい未来が待っていただろうに。
楽しいことや嬉しいことを、たくさん経験できただろうに。
なぜ。
考えるだけで涙が出てきます。
そして、それと同時に津波に対する、やり場のない怒りがわいてきます。
自然の脅威。
分かってはいますが、この気持ちはどうしようもないです。
今日、学校で簡単ではありますが、卒業式が行われました。
日本の各地から、物資も届いています。
本当に有難いです。
感謝しても感謝しきれません。
本当にありがとうございます。
でも、今は津波に対する憤りが強く、感謝のブログを書くことができません。
申し訳ありません。
でも、必ず伝えます。
たくさんの命を奪った津波が憎い。
同僚の先生の、これから大学進学を控えていた息子さん。
先生のお姉さん。
先生の妹さんの、たった2歳の娘さん。
ピアノの先生の旦那さん。
いつも行っていたガソリンスタンドの店員さん。
目の前でお母さんを波に呑まれた知人。
そして、私の昨年の教え子。
なぜ、何千人もの命がたった一瞬で奪われなければならないのか。
なぜ、これからを生きようとする人達の未来が断たれなければならないのか。
明るい未来が待っていただろうに。
楽しいことや嬉しいことを、たくさん経験できただろうに。
なぜ。
考えるだけで涙が出てきます。
そして、それと同時に津波に対する、やり場のない怒りがわいてきます。
自然の脅威。
分かってはいますが、この気持ちはどうしようもないです。
今日、学校で簡単ではありますが、卒業式が行われました。
日本の各地から、物資も届いています。
本当に有難いです。
感謝しても感謝しきれません。
本当にありがとうございます。
でも、今は津波に対する憤りが強く、感謝のブログを書くことができません。
申し訳ありません。
でも、必ず伝えます。