ついてない… | @アヤブログ

ついてない…

試験も無事に終わりました。現在19:50。駅にいます。次の電車は21:00です。


もっと早い電車もあったのですが、乗り過ごしてしまいました。


今日は自分の馬鹿さと、人の温かさを感じた2日間でした。
少し長くなりますが、お付き合い下さい。



昨日の試験が終わり、後はホテルへ帰るだけ!
私はホテルへ戻るべく、バス停へ向かいました。しかしふと気が付くと、私が立っているのは来る時に降りた停留所。
これじゃどんどん遠ざかります。
そして周りを見渡すと、人々は一定の方向に向かっている!


その人たちが、どこへ向かっているのかも分からず、私は流れに乗って歩き出しました。

しかし行けども行けどもバス停は無く…
しかも行く先は、多分目的地とは逆方向。
自分の意思を持て!!と、私はくるりと踵を返して戻ります。


しかし…自分がどこを歩いているのか、どこへ向かっているのか分からなくなり、


敢えなくタクシーへ乗り込みました。


このタクシーの運転手さんが、いい人で!


他愛もない、しかし和やかな会話の中、私のホテルまで後300メートルくらいだからと、メーターを止めてくれたり、


私が降りる時に、タクシーに靴を忘れてたしまったのですが、


それをわざわざ届けてくれたりしたのです。

運転手さん、本当にありがとうございました。温かさ、1人目。



そして今日。試験が終わり、今日こそはバスで帰るぞ!と意気込む私。


停留所の地図を頼りに、目的地行きのバス停に向かって歩きだします。


ズンズン!!


ズンズン!


ズンズン。


ズンズン…


…合ってるの?コレ。


大分歩いて、コレだ!と思うと違う。
コレだよね!と思うとまた違う。


3つ目のバス停で、私は明らかに違う!と思い、近くのバイク屋さんへ入りました。


私『○○行きのバス停はありませんか…(;_;)』


おじさん『このバス停よりも、この道を行ったらもっといっぱいあるよ』


私『!どうもありがとうございます。』


おじさん、本当にありがとうございます。温かさ、2人目。


しかし、なぜか道が分からなくなる私。


近くのおばさんに尋ねます。


私『すみません。○○行きのバス停はどこか分かりますか?』


おばさん『ここを行って、左ですよ(^^)』


優しい笑顔と共に。おばさん、ありがとうございました。温かさ、3人目。


バス停も見つかり、来たバスに乗り込みました。
外を見ていると、『○○方面』『△△方面』と案内が出ていました。私は○○方面に行くと思っていました。
何の疑いも無く。


しかしバスは無情にも△△方面へ。


…まさか!!


後ろにいた女性に聞きました。

私『…このバス、○○には行かないのですか…』


女性『…行かないね(^_^;)ここで降りて、そっちのバス停で乗り換えれば行けるよ(^^)』

じゃあ降りよう!とした瞬間、
ブォォォンとバスは走り出しました。


女性、苦笑い。私、お礼を言い、一応ボタンを押しました。
温かさ、4人目。


次の停留所で降りたのはいいのですが、ここはどこなのか?


私はどこに行こうとしているのか?


迷子です。警備員の格好をした、パーマをかけたおばさんに聞いてみました。


私『あの…○○はどちらでしょうか…』


おばさん『○○は…歩いていくの?』


私『バスがいいんですけど…』


おばさん『なら、こうこうこうで…』


説明の最中、丁度空タクシーが止まり、私は申し訳ないながらも、『すみません…タクシーで行きます。すみません(>_<)』


おばさん『あーその方がいいかもね(^^)』


おばさん、勝手な事を言いすみませんでした。ありがとうございました。
温かさ、5人目。



まだまだいますよ!温かい人達(^^)
長いので、一旦止めます。次回へ続きます。