しばらく前にワイヤー本の洋書を
買ったのですが。
洋書はなかなか近所では買いにくいので
Amazonで。
つまりは中身は見れない。
表紙の写真で「ああ、こういうのの
作り方が知りたい」と思って購入。
作り方が知りたいんだけど、
こういう本って、
作品の写真が楽しみでもある。
ところがーっ!
カラーPがほとんどない。
114P中、なんと2P。
がっくしー。(死語?)
日本の本の通例、を想定して
しまっていたのが間違いだった・・・
(そりゃ外国のんだしね。当たり前です。)
この本が悪いわけじゃありません。
私の期待と違っていただけで。
作り方はちゃんと載ってましたよ。
でも、私はもっと違う部分が知りたかったり。
1つ面白かったのは、英語を読むのは苦手なのに
ビーズ用語ならイラストと経験から
「だいたいこういうことが書いてあるだろう」、と
推測がつくので、なぜか読めてしまう、とことが
判明しておもしろかった(^^;;
んー。やはり大阪に出て本屋で見て買うべきか。