見えないものを見ようとして | anydaynow

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東京で暮らしていた2010年〜2015年までの記録です。

ここ数日、書きたいことはないなあ・・。

 

なにもかもがやりかけで、

宙に浮いたまま。

色々なものからこころが離れていく、

最初から自分のものではないから。

 

今日、帰りに本屋で本を買った。

菊地成孔『東京大学のアルバートアイラー』

最初の何行かで惹きこまれた。

ラジオと同じで前口上が凄くキレイだ。

そして畳みかけるユーモア。