◆培養士の先生との話。

採卵できた卵は8コ。
成熟卵4コ、未熟卵3コ、超未熟卵1コ。

受精の方法は、2通りで進めることに。

成熟卵4コは振り掛け。
未熟卵は、今晩いっぱい培養して、
成熟すれば、顕微で。

その理由は、未熟卵は受精しにくいということ。

前回2コだったが、
精子が足りない場合どうするかと聞かれたので、
今回は8コだし、全部顕微かと思っていた。

旦那が頑張ってくれたおかげで、
今回は濃度が濃かったらしい。

未熟卵を数日培養する事も可能だが、
日にちがたつと質が落ちるし、
その後の成長の確立もさがるらしい。

前回2コふりかけで、
1個受精、1個多精子受精でNG。

全部顕微にしたほうがいいのではと質問
これまで、3個のうちの1個であり、
まだ確立が高いということはない。

多精子受精は卵が悪い。
本来1個受精したら、卵は殻を硬くして守る。
その守る機能が低い卵だったということ。

その段階で、一つ淘汰されたってことらしい。

毎回多精子受精するとかということになれば、
その段階で検討をするのがよいだろう
とのこと。

◆先生との話

今回も、前回目指していた、
胚盤胞まで育てて凍結、
次周期に移植でいきましょう、
ということになりました。

先生カルテを見返して、
「うーん、E2の値が低いな」

あにゃ「でも前回より高いですが」

前回は、卵が2個で、
1個に付き300~400出ているとすれば、
ちょうどいい数字。

今回は、卵8個に対して、
1000に満たないのは低いな。

なるほど、毎回1000を超えると良いのではなく、
卵の数に見合ったE2の値かを見るってことか。

つまり、今回だったら、
成熟卵4個で1600、
他に小さいの4つで少なく見積もっても、
2000くらい超えてこないとってことか。

あにゃ「ソフィアAの影響でしょうか」

先生「それはないな」

言い切っちゃうんだ。
そうか。

そして今回もまたソフィアAを処方された。

先生「採卵数多い時は、ソフィアAはやめたほうがいいけど、
 E2の数値的に低いので、問題ないでしょう」

E2が3000とか4000とかの時は処方されないらしい。

成熟卵がとれないかもと覚悟を決めて挑んだ割りに、
成熟卵4個もとれて、
まずは一安心だな。

明日、半分ぐらい受精してくれるといいな。

◆精液検査
液量 6.0ml
濃度 67×10の6乗/ml
運動率 73%
奇形率 67%