そりゃMr.Aにゃんだって壁にぶち当たる事もある。
しかし、壁は超えるためにあると聞き及ぶ。
壁は高い方がいい~だの、高い方が燃える~だの、高い壁の方が超えた時にどうのこうの~といった、しゃらくさい言葉も耳に残る。
そもそも壁の存在意義は、ここから先に入らないでねって「領域を区切るためのもの」なんやから勝手に超えたらあかんやろ。と、いつもと思う。
そう。壁というものは、本来領域を分け隔てる事を目的で作られたものであるがゆえ、そもそもの話として超えるものではない。
強き者と弱き者の間にも見えない大きな壁がある。
どうせ分け隔てられるのであれば、強き者として分類されたい。
そんな事クッソどうでもいい事を、3人以上で仲良く並んで2セットほど考える。
もちろん孤独に存在する者もめちゃくちゃ多い。
明日も強く生きていこうと思うMr.Aにゃん週末のポエム。