手放したのは優しさと思いやり | 「浮気×心療内科」の行く末

「浮気×心療内科」の行く末

主人の浮気で壊れたココロの修復のために7年間通院した心療内科の記録。心療内科専門医である院長のサトワ医療、サトワタッチケアによって、悩み傷つき、円満卒業は叶わず。セクハラによる傷は一生1人で悩み続け、1人で背負わなければならないのか…

謝りたいって言ってるけど…



直接会う…は、ふつーに無理…あせる


そもそも、先生がわざわざ自分の時間を使って、お金にもならない、なんのメリットもない患者と会う!?


そんなこと、あるかな…えー?


会う目的は、謝罪が主目的ではなく、何か別の目的がある…はてなマーク


もともと「時間」には、ものすごくこだわり、執着する先生。


約束の時間に遅れる人には激しく憤り、ご自身の中だけでは収まらないのか、SNSでも記事にしてその怒りを出している。


謝罪したい、にどう対応すべきか…



あなたに届くまで頑張りますよ。


ほんの少しだけでも、人間性とウデに期待した私がバカだった。

想定の範囲内というか、失望というか。


むしろ、私(患者)は大事じゃないってことを、わざわざ証明してくれた感。どこまで人を傷つけたら気が済むのかしら…あせる


やっぱり謝りたいはウソだなうーん



手放してないものあるんじゃねーのムキーッ

それはオレには分かんねーよムキーッ


逃げ場のない診察室で、なんでこんなキレた口調で、こんな言葉遣いされるのか。思考回路を失うくらい怖かった。


手放していないものは、私のあなたへの優しさと思いやり、でしたね。


オレ、そこ分かってたんじゃないですかはてなマーク

教えたくなかっただけじゃないですかはてなマーク


またそこにつけ込んで、利用しようとしました、ね…ニヤ