通院するクリニックと医師の下調べは必須 | 「浮気×心療内科」の行く末

「浮気×心療内科」の行く末

主人の浮気で壊れたココロの修復のために7年間通院した心療内科の記録。心療内科専門医である院長のサトワ医療、サトワタッチケアによって、悩み傷つき、円満卒業は叶わず。セクハラによる傷は一生1人で悩み続け、1人で背負わなければならないのか…

3年ほど前からクリニックの診察室、待合室等あちこちに飾られるようになったもの。



通院のたびに、様々なグッズが目に入るようになる。

受付のカウンター、診察室の本棚、先生のPCスクリーンセーバー、サトワセラピストのTシャツ。


私が通院がなんとなく怖くなっていった、理由の一つ。

プライベートな個人邸なら、宗教の自由なので問題ないし、あえて話題にしない部分。


<Facebook公式アカウントより抜粋>


サトワセラピーや、サトワタッチケア。

医学でも医療でもない、と私は思う。



タッチケア外来。

温もりを伝えるだけで健康や平和が得られると治療効果として宣伝するなら…


ご自身は、診察室で、家族や奥様を不幸にするような行為は…どう説明するのか。


家族や患者にタッチケアさえしてれば、外では何しても良いのか。



どのクリニックに通うにせよ、よく調べ、納得した上で通院を。