サトワ医療と宗教色 | 「浮気×心療内科」の行く末

「浮気×心療内科」の行く末

主人の浮気で壊れたココロの修復のために7年間通院した心療内科の記録。心療内科専門医である院長のサトワ医療、サトワタッチケアによって、悩み傷つき、円満卒業は叶わず。セクハラによる傷は一生1人で悩み続け、1人で背負わなければならないのか…

僕は医者だから。やるなら宗教色はあまり表に出さないで…


いや、出てますって…クリニックのあちこちにあせる しかも、宗教って自覚されてるじゃないですか…汗1年半くらい前からは診療中にも、治療と称して思想を広める活動されてますし笑い泣き


数年前から、サトワ医療、タッチケア、瞑想が前面に出るようになり、先生が頻繁に研修のため秩父へ。休診日が増えた。


絶対的な社会的信用を持つ医師がサトワタッチケアを「医療行為」としてやったら、一般人がやるのと、どのくらい差があるだろうか…


診察室や待合には、普通クリニックにはないような、不思議な絵や封筒が置かれるようになった。



去年からは週1の瞑想会。

先生が患者の中から、興味ありそうな人に診察中に声をかけて勧めている。強引な勧誘はない。


瞑想の場所が無料で提供されている。


外から見ると、その時間だけクリニック待合室とは思えない、怪しい空間に見える笑い泣き