化石化したSNS | 「浮気×心療内科」の行く末

「浮気×心療内科」の行く末

主人の浮気で壊れたココロの修復のために7年間通院した心療内科の記録。心療内科専門医である院長のサトワ医療、サトワタッチケアによって、悩み傷つき、円満卒業は叶わず。セクハラによる傷は一生1人で悩み続け、1人で背負わなければならないのか…

私の世代はmixi、Facebook全盛期。

現在は、無更新友達Facebookも多い。私も凍結組。この間、飲み会でSNSの化石と言われ、ショックを受けたが…ぼけー


投稿した内容=報告したい内容。


遠く離れた家族だったり、子供が幼稚園時代のママ友コミュニティだったり…


子供や孫の成長を共に喜んでくれる人たちへの近況報告。いい報告、残念な報告、全てを受け入れてくれる友達の繋がりには、励まされた。


純粋な企業PRツールとしてのFacebookの場合は、お知らせ関連がメイン。


個人経営の店や医療機関の場合。代表者や社長、院長が管理している。

フォロワーの中に、認めて欲しい人がいる場合には、最も都合の良いツールになる。彼らの自己肯定感を上げてくれる。


ただし、この場合、

マイナスの内容記事は投稿できない。

つまり、このご時世、いい内容、プラスの内容ばかりの記事は、少し裏読みしなきゃいけない。


誰に向けた投稿か。お知らせPR投稿と思いきや、実は特定の人への報告を多分に含んだ内容だったりする。


口コミ含めて情報の鵜呑みは危険です。