わたしは年末、左膝（左膝骸骨＝左膝のお皿）を打撲して、打ちどころが悪く、安静治療＆保存療法、リハビリで治しているところです#u u
リハビリの際いただいたリハビリテーション総合実施計画書には、最初先生がおっしゃっていらした「全治」3ヶ月が、文言が変わり「リハビリ最終目標」5ヶ月に変わりました
よって、改めて、今日はあの日から、113日目（全治予定日より＋23日、リハビリ最終目標まであと37日の予定)...
今まで、近所の整形外科(スポーツ選手のリハビリに特化しています）でのレントゲン確認&院長先生の所見6回、リハビリ8回、超音波治療9回（終了～）、受診していますm(u u)m🍀
一昨日は、お勤め帰りにリハビリにうかがいました
リハビリに関しては、リハビリスタッフが教えてくださる膝のリハビリ、きちんと学んで、まずは自分の膝を完治させて、時々膝が痛いという母に生かし、今後介護のお仕事を復職させたらご高齢の膝が痛い利用者さまに活かしたいと思っていますm(u u)m
痛みはないのですが、違和感はまだ残っていて、全治後すぐ介護のお仕事が出来るかというと...自分で出来ないと自覚しています#u u
6月初旬から11月中旬の日曜日、介護学校（国家試験の介護福祉士取得の為の座学学習。実習なし）へ通うことを決めました
大分見た目は自然に（←近く#u u)歩けるようになり、無理のない範囲の小刻みな小走り、ゆっくり注意しながらの階段の上り下り、横座り、ゆっくりしゃがむことはできますが、正座、（とっさの#u u）駆け足はできません...＃u u
今この様な状況になり、日々身体の動きを学んでいることをよかった...と思っています#u u
もっと歳を重ねてからでは、身体(今でも身体がついていっていません...#u u)、頭がついていかず、リハビリも積極的に出来なかったかも...なんて思っています#u u
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父は、5年前より、四ツ谷駅前にある上智大学と同じ敷地にあるイグナチオ教会（カトリック）のクリプタ（地下墓地）に永眠しています
こちらのイグナチオ教会の主聖堂の地下にクリプタ（地下墓地）があります
今回、父のお墓参りに行った写真整理をしていた所、四ツ谷駅周辺の写真が沢山ありました
わたし自身、左膝を怪我をした後、勤め、近所、母宅周辺以外あまり外出をしていなかったのもあるかもしれません#u u
自分の中でパシャリ整理をさせてください（自分のブログですのでご容赦くださいm u u m)
四ツ谷駅といいますが、駅のある場所の住所は麹町ですm(u u)m
なので、駅前にあるイグナチオ教会も 麹町にありますm(u u)m
四ツ谷駅前の車が通る大きな通りは、新宿通りですm(u u)m
四谷見附橋～
左のイグナチオ教会の前の細い道路をはさんで、右側に桜並木があります
桜並木の右側は、堀になっていて中央線が走っているので、母はよく「（イグナチオ）教会前の土手の桜並木」...と言っていました
父のお墓参りが終った後に、母が名付けた「教会前の土手の桜並木」をパシャリ
この前の週末でしたので、風がなかったので桜吹雪は舞っていませんでしたが、葉桜になりつつありました
母が名付けた「教会前の土手の桜並木」では...
まだ父が生きていた時、母が足首を骨折したことがあります#u u
それが、母よりお歳めしたご婦人を抜かそうとして、足をくじき骨折をしたという お恥ずかしいかぎりの出来事でした#u u
満開の時は、お花見宴会もあったのかにゃ
お昼少し前でしたが、満開を過ぎたせいか、人が少なく、宴会風景もありませんでしたm(u u)m
父が眠るイグナチオ教会と、母が名付けた「教会前の土手の桜並木」のパシャリ～
母が名付けた「教会前の土手の桜並木」のイグナチオ教会側ではなく、お堀の中央線側をパシャリ
四ツ谷駅前の住所でいう「四谷方面」をパシャリ
