わたしは年末、母宅で脚立から足をすべらして、左膝を打撲しました
亡き父が使っていた脚立で、広げると身長以上ある大きな脚立でした#u u
打ちどころが悪く(左膝骸骨=左膝のお皿)の損傷で、全治3ヶ月、安静治療(整形外科での治療は超音波治療とレントゲン確認のみ)、固定なしで、日常生活はリハビリとして行ない、力仕事(介護含む)はngになりました
今まで、近所の整形外科(スポーツ選手のリハビリに特化しています)でのレントゲン確認&先生の所見5回、リハビリ5回、超音波治療9回(終了~)、受診していますm(u u)m🍀
家でやるリハビリ...粛々行なっています
お薬はなく、リハビリのみで、本当、自然治癒のみです
一昨日はリハビリ(40分)にうかがいました
リハビリに関しては、プロが教えてくださる膝のリハビリ、きちんと学んで、まずは自分の膝を完治させて、時々膝が痛いという母に生かし、今後介護のお仕事を復職させたら(させるつもりでいます#u u🍀)ご高齢の膝が痛い利用者さまに活かしたいと思っていますm(u u)m
リハビリの際いただいたリハビリテーション総合実施計画書には、最初先生がおっしゃっていらした「全治」3ヶ月が、文言が変わり「リハビリ最終目標」5ヶ月に変わっていました
よって、改めて、今日はあの日から、82日目(全治と言われていた日までは8日、リハビリ最終目標まであと68日の予定)...
大分見た目は自然に(←近く#u u)歩けるようになりましたが、走る、階段の上り下りに手すりを使わない、正座、横座りはできません...#u u
今この様な状況になり、日々身体の動きを学んでいることをよかった...と思おうと思いはじめています#u u
もっと歳を重ねてからでは、身体(今でも身体がついていっていません...#u u)、頭がついていかず、リハビリも積極的に出来なかったかも...と思っています#u u
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...わたしは整形外科のプロ(理学療法士)のリハビリをうけはじめました
この経験は、今後の自分、時々膝が痛いという母、今後介護のお仕事を復職させたら(させるつもりでいます#u u🍀)ご高齢の膝が痛い利用者さまに活かしたいと思っていると、院長先生にも、リハビリをしてくださるスタッフにもお話しています🍀
この整形外科には、診察室、処置室、レントゲン室の他に、そのスペースより広いオープンな、ジムのトレーニングスペースの様なリハビリ室がありますm(u u)m
入院設備はありません
🍀
1~5回目についてくださったリハビリ担当の方は、同じ20代の若い男性スタッフでしたので、リハビリは固定担当のスタッフ制の様です
そのスタッフや周りのスタッフが担当している利用者さん( ≒ 患者#u u)の中では、わたしが最高齢ではないでしょうか#u u...
と思う位、周りの利用者さんが若いのですm(u u)m
わたしが周りをキョロキョロして感じましたし#u u、
リハビリスタッフが、わたしが左足のリハビリであまり動けていないことが健常の右足でもあまり変わらないことや、全体リハビリ(←腰#u u)であまり動けていないことに、「もう少し動くはずですよ~」とスマイリーアドバイス ですが、少なからず驚かれました#u u
これが、歳なのか、加齢なのか、運動神経の悪さなのか...と思っています#u u
一昨日は、2回目のリハビリテーション総合実施計画書をリハビリの後に作成してくださり、説明を受け、コピ~をいただきましたm(u u)m
これが介護実施計画書に似ていて...
介護学校では作成する勉強を座学、グループディスカッション、作成の練習をしました
そして、日曜日ケアホームのグループホームに通っていた時、利用者さま全員に存在していて、更新があり、居担(居室担当者)の方の更新には、担当者がケアマネ、管理者の方から意見を求められることがありました
(日曜日だけ通っていたわたしにも、居担がありましたm u u m)
わたしのリハビリテーション総合実施計画書...の一部~#u u
【2月中旬にいただいた実施計画書~】
今更ながら気が付きました
にゃんと、リハビリ終了予定が、7月3日になっていました
これは、怪我して初診療を受けた日が、1月4日だったのに、1ヶ月ずれて2月4日で作成されていたのが原因でした
あせった~
患部
左膝関節の屈伸の「屈」「伸」
股関節の屈伸の「屈」 にもチェックが入っていました#u u
リハビリの具体的なアプローチ
➀従手療法
関節可動域訓練
②運動療法
リリース・ストレッチ
関節可動域訓練
【一昨日いただいた実施計画書~】
リハビリ終了予定は、6月3日になっています
予定通りでしたら、もし今まで通り週1回通ったとして、あと11回ですm(u u)m
患部
左膝関節の屈伸の「屈」「伸」
1ヶ月前にチェックが入っていた 股関節の屈伸の「屈」はなくなりました
動作の異常のある部位
片足立ち 左、歩行...とありました#u u
前回はチェックが入っていませんでしたが、「論外...」だったのではないかと想像します#u u
リハビリの具体的なアプローチ
➀従手療法
関節可動域訓練
②運動療法
リリース・ストレッチ
関節可動域訓練
そして、新たに筋力訓練 が加わりましたm(u u)m
リハビリスタッフが、満面のスマイルで、強調してお話してくださり(←力説m u u m)、ペンで○印までつけてくださいましたm(u u )m
前回は、まだ筋力訓練をするレベルではなかったのですよね#u u
【2月中旬にいただいた実施計画書~】
1ヶ月後の目標
疼痛(とうつう)の軽減
疼痛とは...実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、あるいはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験←#u u
本人の目標
痛みのない生活を送る
職場(日曜日の介護職)への復帰
リハビリスタッフのスマイリーアドバイス
膝周囲の硬さを取りましょう→膝の前面の硬さを取る
リハビリテーションの治療方針・リハビリテーション計画(種類・頻度・期間)は
膝蓋骨の骨折が治癒しています
組織の治癒は個人差と考えられます
動作(姿勢)に異常があり、セラピストの治療で動きを柔らかくし、広げつつ、動きのトレーニングをしていきましょう
必ず痛みや息のつまりがない楽な範囲で行ないます
動きの修正に伴い、エクササイズ姿勢レベルを上げ、最終的に日常やスポーツ動作の改善に到達します
リハビリテーションの終了時の目標と目安
診断日(1月4日)から150日を目安とする
【一昨日いただいた実施計画書~】
1ヶ月後の目標
階段昇降動作の獲得
→やはり脚立から足を踏み外したせいか、なかなか自分で気がすすまないのです#u u
階段は上る時は手すりを持ちながら、違う段を左右上れる様になりました#u u
下る時も手すりを持ちながら、右足を下ろし同じ段を左足、そして右足を下ろし同じ段を左足...の反復です#u u
3段位でしたら、違う段を左右下りられます#u u
本人の目標
痛みのない生活を送る
→痛みはもうないのですが、違和感がなくなりもっと自然な動作がしたいと思います#u u
そして、1ヶ月前には、「職場(介護職)への復帰」と書いていただいていたのがなくなりましたが(はたしてできるのか?できないのか#u u?)、復帰はしたいかにゃ#u u
リハビリスタッフのスマイリーアドバイス
膝の動き→左膝のお皿が動くようになり可動範囲が広がった
足全体で踏ん張る力をつけましょう→股関節、膝関節、足関節
→前回は、膝周囲の硬さを取りましょう 膝の前面の硬さを取りましょう とありましたが、それはなくなりましたm(u u)m
リハビリテーションの治療方針・リハビリテーション計画(種類・頻度・期間)
膝蓋骨の骨折が治癒しています
組織の治癒は個人差が考えられます
動作(姿勢)に異常があり、セラピストの治療で動きを柔らかくし、広げつつ、動きのトレーニングをしていきましょう
必ず痛みや息のつまりがない楽な範囲で行ないます
動きの修正に伴い、エクササイズ姿勢レベルを上げ、最終的に日常やスポーツ動作の改善に到達します
リハビリテーションの終了時の目標と目安
診断日(1月4日)から150日を目安とする